ホーン移動

2024-09-03 13:01:13 | AS-16m RS-3 / ATLAS-KATO
1952年製 SG・トレインフォン非装備 7 
製品では運転室前後のフード上にシングルホーンを備えるが、年式的に合わないのでプラ棒で穴を埋めた 
フロント側(ロングフード側)のキャブ前面に3チャイムホーンが付くが台座が必要 
スチレン2ミリ角棒を削って台座を作りキャブに接する面に1ミリスチレンロッドで取付足を植えた 
何用か忘れたがATLASの直販から買ったホーンに合わせて穴を開けて差し込んで接着 
本当はオールフォワードで3本とも前を向いているらしいが、加工すると壊すのでこのまま使用する 
KATO USAのGP35用も使えるかと思ったが、足が枕木向2本なのでボツ 
キャブの当該位置に穴を開けて瞬間接着剤で取り付けた 
これで塗装前の加工が終わったと思うが・・・
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