H33 カバードホッパー 3
昨日の修理したら落ち着きが悪くなってしまったブレーキシリンダー
繋ぎに入れた燐青銅線を ヘ の字に曲げたら良くなった
接続部分に隙間があるのは、折れた部分を平らに削って短くなった分
エンドから見るとこの位置に付いている
ついでにACFとPS-2の比較
左 ACF 1958cu.ft 70ton Covered Hopper (KATO) 右 プルマンスタンダード PS-2 2bay Covered Hopper (ATLAS)
ACFでは斜めのブレーキレバーの支点がPS-2では概ね水平に配置されている
右のアトラスはドラフトギアとボルスターの間のセンターシルが無いが、実物ではこんなことは無い