手指の関節炎が痛いやら家庭の事情やらで工作もブログも出来ずにいたが、それでもIPAに漬けておくだけなので塗装剥離は出来る
何しろ暖かい季節がチャンスなのでKATOのGP35を漬け込んでブラシで擦っていたらタブが一枚折れてしまった
眺めていても仕方が無いので数日前から裏に薄い洋白板を当てて直す方法を考えていた
そしたら、なんと裏打ちしようとしたシェル内側に爪が掛かる事が判明して洋白板のプランはオジャン
そこで線材を植えて接着する事にした
最初は0.5ミリ燐青銅線を植えようとしたがタブの厚さが0.8ミリ未満なので危険
燐青銅線を0.4ミリにすると弱くなると思われるので0.4ミリスチール線を使用した
タブとシェルに0.4ミリドリルでアナを掘り、微妙に合わない調整はシェルの方を0.5ミリにするつもりでいたら奇跡的に位置が合ってしまった
一旦外して線の先に瞬間接着剤を塗り再押し込みし、合わせ目にも瞬間接着剤を塗っておいた
これで塗装が出来るようになった
何しろ暖かい季節がチャンスなのでKATOのGP35を漬け込んでブラシで擦っていたらタブが一枚折れてしまった
眺めていても仕方が無いので数日前から裏に薄い洋白板を当てて直す方法を考えていた
そしたら、なんと裏打ちしようとしたシェル内側に爪が掛かる事が判明して洋白板のプランはオジャン
そこで線材を植えて接着する事にした
最初は0.5ミリ燐青銅線を植えようとしたがタブの厚さが0.8ミリ未満なので危険
燐青銅線を0.4ミリにすると弱くなると思われるので0.4ミリスチール線を使用した
タブとシェルに0.4ミリドリルでアナを掘り、微妙に合わない調整はシェルの方を0.5ミリにするつもりでいたら奇跡的に位置が合ってしまった
一旦外して線の先に瞬間接着剤を塗り再押し込みし、合わせ目にも瞬間接着剤を塗っておいた
これで塗装が出来るようになった