ト6000 真鍮板 量産21

2017-01-03 09:21:44 | 小型・古典貨車
添え木した制輪子釣は怖くて強くは押せないのだけれど、じわっと押すとまるでバネが効いたように押し戻すような気がするので無いよりはマシだという印象
なので残りの2輌分にもせっせと燐青銅線を貼り付けた
一見すると制輪子釣と燐青銅線は共倒れになるように見えるが、倒れる際には制輪子側の接着がズレなければならない
だから接着が剥がれない限り大きく倒れることはないだろうと予想している
スーパーエックス本来の使用法とは異なるが、何も無いよりマシなので

あらまし固まったところで車体に組み付けカプラも付けて、これで4輌生地完になった


塗装はおいおい


2日は朝から調子が悪いような気がしていたが、昼過ぎになったら風邪の引き始めのような感じになってしまった
午後から暖かくして接着作業をし、早めの夕食を摂ってバス旅の最終回を見ながら組み立てて早めに寝てしまった
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