キャブ床中央にカット基盤をネジ留めし、そこへパワトラの端子を擦るブラシを付けた
パワトラが旋回してもブラシが外れない位置を確認して4ミリ幅燐青銅板を付けたら中央部の幅が広くなってしまった
キャブを台枠にネジ留めする床板の幅を詰めないとショートの危険がある
この状態で試運転したらかなりスムーズに走るようになった
パワトラが旋回してもブラシが外れない位置を確認して4ミリ幅燐青銅板を付けたら中央部の幅が広くなってしまった
キャブを台枠にネジ留めする床板の幅を詰めないとショートの危険がある
この状態で試運転したらかなりスムーズに走るようになった