昨日バラしたのを転がりに注意しながら組立てた
やはり重い原因はバルブギア関係で、そっちこっちにヤスリを掛けながら部品を付けていった
その結果、走り出しの電圧にバラつきは出るものの6Vで60mA程度で落ち着いて転がるようになった
これなら組み立てを進めても大丈夫だろうと思ったら、ドローバーの中心ピンが従台車に接触する事が発覚した
ピンを短いのに交換するか、従台車を削るか?
さらに以前から動輪と従台車枠が放れて見えるのが変だと思っていたので、従台車の位置を図面で確認したら2ミリほど後過ぎる事も判った
昔のダイカストの後部台枠だと正確だった穴が後退した理由はSL-1のドラムを取り付け可能にしたためか?
とりあえず2ミリ前方にM2を開け直して従台車を前進した
これだと従台車が振るとフランジに当たるので実物のように欠き取らなければならない
やはり重い原因はバルブギア関係で、そっちこっちにヤスリを掛けながら部品を付けていった
その結果、走り出しの電圧にバラつきは出るものの6Vで60mA程度で落ち着いて転がるようになった
これなら組み立てを進めても大丈夫だろうと思ったら、ドローバーの中心ピンが従台車に接触する事が発覚した
ピンを短いのに交換するか、従台車を削るか?
さらに以前から動輪と従台車枠が放れて見えるのが変だと思っていたので、従台車の位置を図面で確認したら2ミリほど後過ぎる事も判った
昔のダイカストの後部台枠だと正確だった穴が後退した理由はSL-1のドラムを取り付け可能にしたためか?
とりあえず2ミリ前方にM2を開け直して従台車を前進した
これだと従台車が振るとフランジに当たるので実物のように欠き取らなければならない