なんとしてもタイヤの裏を擦りたい
でも上辺だとモーターに触る
だったら車軸の高さにしたらどうだろう
要するに珊瑚のA8と同じ方法だが、あの長いブラシを精度を確保しつつ切り出すのは無理だと思う
長ければ長いほどタイヤ裏に命中し難くなると思うのだ
だったら取り付け場所を主台枠側面にすれば板バネは短くて済む
バネが短い分柔らかさは失われると思うが・・・
ためしにt0.1ベリリウム銅箔から切り出してみた (t0.1燐青銅板は無駄に使い尽くしたので)
タイヤ裏に接触する箇所には0.4ミリ燐青銅線を植えて接触面積を小さくした
絶縁ワッシャを介して主台枠にネジ留め
車輪をセットするとこのようになる
主台枠からは0.75ミリ浮いているのでショートの心配もない
0.4ミリ線で接触するからずっこけて短絡する危険が減少した
ただ一点だけ、第三動輪左側のブレーキハンガー付け根が触りそうなので切ってしまった
心配した横圧はt0.1板になったことでだいぶ減少した
全部組み合わせたら集電板とネジが横から見えて昔のタンク機関車みたいになってしまった
上手く出来たので続けてC509の分も作って交換した
そしたら作りながらもう少し改良する余地に気付いた
でも上辺だとモーターに触る
だったら車軸の高さにしたらどうだろう
要するに珊瑚のA8と同じ方法だが、あの長いブラシを精度を確保しつつ切り出すのは無理だと思う
長ければ長いほどタイヤ裏に命中し難くなると思うのだ
だったら取り付け場所を主台枠側面にすれば板バネは短くて済む
バネが短い分柔らかさは失われると思うが・・・
ためしにt0.1ベリリウム銅箔から切り出してみた (t0.1燐青銅板は無駄に使い尽くしたので)
タイヤ裏に接触する箇所には0.4ミリ燐青銅線を植えて接触面積を小さくした
絶縁ワッシャを介して主台枠にネジ留め
車輪をセットするとこのようになる
主台枠からは0.75ミリ浮いているのでショートの心配もない
0.4ミリ線で接触するからずっこけて短絡する危険が減少した
ただ一点だけ、第三動輪左側のブレーキハンガー付け根が触りそうなので切ってしまった
心配した横圧はt0.1板になったことでだいぶ減少した
全部組み合わせたら集電板とネジが横から見えて昔のタンク機関車みたいになってしまった
上手く出来たので続けてC509の分も作って交換した
そしたら作りながらもう少し改良する余地に気付いた