石炭取り出し口が表現されたキャブ内の壁と後妻板を付け直した
側水槽の内側上部を表現したコの字型の枠を取り付けたが、裏からコテが入らなくなってしまったので端で仮留めして炭素棒で加熱したら上手く出来た
サイドタンク上には給水口(珊瑚で言うところの水口)を、キャブの前後妻板には挽き物の窓枠を、これまた炭素棒で取りつけた
これらをやっている内に炭素棒の加熱の仕方が判った気がする
dda40x氏が 「短くカツカツとフットスイッチを踏んで熱を調整する」 と仰られた意味が判った
やっている内に自然と 単に短く というよりは ハンダの走り方を見ながら追加で短く加熱する というやり方を覚えた
あとはソルダーペイントの適量を体得すれば良い
ボイラに穴を開けて後方のハンドレールノブを移設した
これはちょうどボイラが大きく欠き取られている部分なので裏側から炭素棒で付けた
ハンドレールノブを通したボイラを裏返してハンドレールノブの頭をアースとなる敷板に当て、
裏側からソルダーペイントを塗りハンドレールノブの足を炭素棒で加熱した
穴が開いた(つまり体積の少ない)ハンドレールノブ先端にも電流は流れるが、赤熱するのは体積が多い部分だから大丈夫だと踏んでやったら上手く出来た
私が炭素棒恐怖症になった原因はなんと言ってもハンドレールノブなのだ
C12の時にコテが届かないボイラ内側にハンドレールノブを取り付けようとして、差し込んだハンドレールノブの頭に炭素棒を当てて加熱したらバシッと一瞬で頭が蒸発してしまったのだ
よくよく考えて見れば1ミリほどの球に0.5ミリの穴が開いている(つまり体積が少ない)ところを赤熱したら直ぐに融けるのは当たり前だということだった
慣れれば慣れるほど便利な道具だと思う
側水槽の内側上部を表現したコの字型の枠を取り付けたが、裏からコテが入らなくなってしまったので端で仮留めして炭素棒で加熱したら上手く出来た
サイドタンク上には給水口(珊瑚で言うところの水口)を、キャブの前後妻板には挽き物の窓枠を、これまた炭素棒で取りつけた
これらをやっている内に炭素棒の加熱の仕方が判った気がする
dda40x氏が 「短くカツカツとフットスイッチを踏んで熱を調整する」 と仰られた意味が判った
やっている内に自然と 単に短く というよりは ハンダの走り方を見ながら追加で短く加熱する というやり方を覚えた
あとはソルダーペイントの適量を体得すれば良い
ボイラに穴を開けて後方のハンドレールノブを移設した
これはちょうどボイラが大きく欠き取られている部分なので裏側から炭素棒で付けた
ハンドレールノブを通したボイラを裏返してハンドレールノブの頭をアースとなる敷板に当て、
裏側からソルダーペイントを塗りハンドレールノブの足を炭素棒で加熱した
穴が開いた(つまり体積の少ない)ハンドレールノブ先端にも電流は流れるが、赤熱するのは体積が多い部分だから大丈夫だと踏んでやったら上手く出来た
私が炭素棒恐怖症になった原因はなんと言ってもハンドレールノブなのだ
C12の時にコテが届かないボイラ内側にハンドレールノブを取り付けようとして、差し込んだハンドレールノブの頭に炭素棒を当てて加熱したらバシッと一瞬で頭が蒸発してしまったのだ
よくよく考えて見れば1ミリほどの球に0.5ミリの穴が開いている(つまり体積が少ない)ところを赤熱したら直ぐに融けるのは当たり前だということだった
慣れれば慣れるほど便利な道具だと思う