パイプを取り付ける前に屋根を組み立てた
この屋根はA8やB6に標準のいかにも英国型らしい二重屋根で前後が開いている
珊瑚の600型はそのままモロに開口しているが500型は丸い穴が開いた化粧板が部品として付いている
どちらにしても小名浜に生き残った連中は端面をすっかり塞いでいるので模型も塞がなければならない
前作のB356(600型)はそのまま塞いでしまったが、これが気持ち悪い
空気も流通しないほどぴっちり塞がれば良いのかもしれないが、フラックスが内部に閉じ込められていると思うと・・・
それで今回はスライドに支障しない範囲で下屋根板に穴を開けておいた
バックプレートの上辺りだから目立たないだろう
このB375は屋根の両側が水切りというか雨樋のように跳ね上がっている
これを見て思い出したのが昔の香港タクシー(的士)
最近は判らないが20年程前の香港の赤いタクシーは屋根の上にさらに銀色の屋根を載せていたのを連想してしまうのだ
懐かしいよね>Y君
この屋根はA8やB6に標準のいかにも英国型らしい二重屋根で前後が開いている
珊瑚の600型はそのままモロに開口しているが500型は丸い穴が開いた化粧板が部品として付いている
どちらにしても小名浜に生き残った連中は端面をすっかり塞いでいるので模型も塞がなければならない
前作のB356(600型)はそのまま塞いでしまったが、これが気持ち悪い
空気も流通しないほどぴっちり塞がれば良いのかもしれないが、フラックスが内部に閉じ込められていると思うと・・・
それで今回はスライドに支障しない範囲で下屋根板に穴を開けておいた
バックプレートの上辺りだから目立たないだろう
このB375は屋根の両側が水切りというか雨樋のように跳ね上がっている
これを見て思い出したのが昔の香港タクシー(的士)
最近は判らないが20年程前の香港の赤いタクシーは屋根の上にさらに銀色の屋根を載せていたのを連想してしまうのだ
懐かしいよね>Y君