ボディとシャシーの組立

2020-05-09 19:42:49 | AS-18m ALCO RS-11 / ATLAS KATO
デカールに問題が無かったのでセミグロスクリアでオーバーコートした 
実は水性塗料の薄め方をあれこれ変えていたらツヤが出過ぎてしまったが、オーバーコートでだいぶ消えてくれた 
それでもテカテカでまるで新車が届いたようだが、1957年製造で私のタイムフレームではかなり新しい方なので・・・
マーカーライトに赤のmvレンズを入れてキャブとデッキを組み合わせた 

シャシーは昨日トラックを分解してサイドフレームとフュールタンクとホイールの表面をマットブラックで塗装 
以前KATO製RS3で逆走したの上がったので確認の上注油して組み立てた 

カプラは#148を付けて忘れな物が無いのを確認して上下を組み合わせた 


この手のツメがかみ合う模型は何度も分解組み立て繰り返すと必ず何処かが壊れるので二度と外したくない 
これでハンドレールを残すのみだが、警戒色を差すために一晩IPAに漬け込んでからにする
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