仕掛け品一掃ということでフェイズ3をやっつけてしまおう
何処からもプラ量産品が出ていなかったこれも、もたもたしていたら元STEWARTのバウザーから完成品が出てしまったようだ
ボディを板キットから組んで、ハンドレールに拘って悩んでいたが、もう妥協しないと出来上がらない
このフェーズ3はデッキとハンドレールのデザインがRS-11と同じなのでそれ用を使うとして、長さが足らずにキャブに届かない問題 . . . 本文を読む
の前に、使用するハンドレールをランナーから切り離してIPAに漬け込んだ
アトラスから買ったRS-11用ハンドレールはこの2輌分でお終いだ
インターネットオーダーを始めた頃にアトラスにはKATOがOEM製造した部品の在庫が結構あって、何度も何度も注文して買ったのだが今はもう無い
なのでオークションで安いのを見ても部品の欠品を確認しないと落札できなくなった
(書いてから??? 工作中のRS- . . . 本文を読む
デカールに問題が無かったのでセミグロスクリアでオーバーコートした
実は水性塗料の薄め方をあれこれ変えていたらツヤが出過ぎてしまったが、オーバーコートでだいぶ消えてくれた
それでもテカテカでまるで新車が届いたようだが、1957年製造で私のタイムフレームではかなり新しい方なので・・・
マーカーライトに赤のmvレンズを入れてキャブとデッキを組み合わせた
シャシーは昨日トラックを分解してサイドフレ . . . 本文を読む
ボディとキャブをDGLE (Dark green locomotive enamel) に塗り、デッキ+ウォークはセミグロスブラック、ランニングギアとフュールタンクはマットブラックで塗装した
自家製DGLEは新品のセミグロスブラックに計量スプーン1杯の緑を足していたが、今回怪しい計量スプーンを測ってみたところ2mlのようだ
すなわち黒10ml+緑2mlなので蕎麦で言う外二というやつで、おおむね . . . 本文を読む
昨日ぼーっとしていたので何も準備をしていなかったが、朝からのピーカンに釣られてRS-11を塗ろうと思った
これは一旦塗装してからホーンの位置変更を忘れたのに気付いて塗装剥離し、キャブ屋根のホーン穴を埋めたらそのまま忘れていた
フード上の所定位置に穴を開けてホーンを取り付け
そして塗装台に付ける足を加工して各部を貼り付けたら夕方になってしまった
塗りは明日以降に持ち越し . . . 本文を読む
愛しのエリーが出来てしまった分けだが、アクスルギアが緩い点が引っかかっている
おそらく今後問題が出ると思うが交換品が無いので思案のしようも無い
Cライナーついでに出てきたアトラスのH16-44 PRR FS-16mだが、これは何としてもボディシェルからシャシーを外す方法が判らない . . . 本文を読む
昨日記した問題とは、フェアバンクスモースのキャブユニットには運転室側面窓の上にストライプと同じ色の線が有ったこと
あれ?そういえば20年以上前にライフライクのCライナーにこの線入れたよね、と出してみたらさすがライフライク
カーブのはずなのにくっきり曲がっていたからデカールが貼れたのだった
手持ちのデカールをあれこれ眺めて デカールは無理 と昨夜は寝てしまった
すると今朝、筆で描けばいいんじ . . . 本文を読む
昨日の9456-Aに続き9456-Bと9457-Aにデカールを貼り終わった
リベット付きの細い帯の上にデカール帯を貼るのは難しい
でも黒い車体にバフの帯をきりりと締めた姿は贔屓の引き倒しだが魅力的だ
あとはオーバーコートでお終い、と思ったら大変な事に気付いた
余りに放置していたので塗り直しを躊躇していた理由を忘れていたのだ . . . 本文を読む
長い間塗装台に乗っかって棚を占領していたエリービルトを塗装した
午前中にABAの3輌を塗ったが塗りが浅かったので午後からもう一度塗ったら良くなった
乾燥器のおかげで乾いたので夕食後にデカールを貼り始めたらストライプがやり難いったらありゃしない
今まで何度も貼って慣れていたつもりだったがブランクが長過ぎた
しかもリベットが有る細い帯の上に貼らなければならないので超面倒
Aを1輌貼るのに3時 . . . 本文を読む
Ma & Pa Modern 2-8-0 #43 / PFM UNITED 5 台枠とドロウバーにワニ口で直接つなぐと走るのに、線路上でテンダをつなぐと走らない(というか電流計がゼロ) あれ~? テンダー車輪も確認したが大丈夫、そしたら動輪が左右間違っていた んで走るには走ったが調子は今一 オマケにテンダーの第一車輪が脱線する たぶんドローバーのバネが悪さをしていると思う . . . 本文を読む