EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 10 Cal-Scaleの説明書では 写真を見て位置を決めろ と その真っ黒な写真から判る事は、ラジエーターファン付近の配置がF7とは違うらしいということ しかしその通りにするとなんともアンバランスに思えるので、4フィート延長部以外はF7と同じ位置にした 手元には新旧二種類のロストワックスが有るが、古い方は型が崩れてよろしくない しかし捨てるわけにはゆか . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 9 湿度が下がったらさっさと塗りたいので準備しておく 動輪は輪芯が一段引っ込んでおらずオモチャ的なのだが、黒くなれば見え難いと思われるのでこのままいく 下周りは概ね揃ったが、トレインフォンアンテナのスタンションも一緒に塗りたいので位置を決めて穴を開けておかなければならない 穴位置を吟味してペンシルで印を付けた . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 8 昨日アクスルリテイナーを外してみたら歯車が汚い 触るだけで手が汚れるので、全バラバラにして分解掃除して注油し直した 水タンクを接着するアンダーフレームもイソプロピルアルコールで洗浄したが、さらにパーツクリーナーで拭き取ってからスーパーエックスで接着した . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 7 アンダーフレームその他を塗装するためには分解して洗浄しなければならない ところが分解法が判らない ずっと案が浮かばず眺めていたが夕方になって突然ひらめいた モデルパワー(ROCO製造)のシャークノーズと一緒か! . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 6 EMDのFユニットは元々貨物だが、その後部にはSGを搭載するスペースが設けてあった アサーンブルーボックスのシェルにEGのスタックなどが表現されているのはそのため しかし本格的な旅客運用に投入するには水の容量が少なかったようで、FP7はボディーを4フィート伸長してその部分に水タンクを設置した つまり車内に十分な水を確保したにも関わらずPRRのFP7は . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 5 PRRではFP7どころかF3もF7もパッセンジャーパイロットなので加工必須 部品箱に以前作ったパイロットが2枚あったので使用する せっかく作ったのにボツにした理由は定かではないが、この模型に使えないことは無い モールドのフレートパイロットの邪魔な部分を削り、接着できるようにした 昔は製品のパイロットをすっかり取り払って新しいのを付けていたが、土台が残 . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 4 1月に弄った折にヘッドライトレンズとナンバーボードのクリアパーツを沈めたら少しは見られることが判ったので、もう1輌も同様に加工してみた 巨大なナンバーボードは中身を黒に塗ったら目立たないかもしれないフロントエンドのKadeeが#148を付けているので飛び出して見えるが、#143の手持ちが無いので仮 FP7はF7の全長を4フィート延長してSG用水タンク . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 3 昨日ので動力の交換は一筋縄には行かない事が判ったので、製品のままで走らせる算段をしてみた ボディマウントのカプラビス穴を使ってKadeeを付けたい ただ、ホーンフックが付く小さくて低い穴が開いていたので高さ 幅共に調整 ショートセンターセット#143に#252を組み合わせた物が入るまで広げた 最初に削った方のリアエンドは削り過ぎてしまったのでプラ板で . . . 本文を読む
EFP-15 FP7 ATLAS・ROCO 2 アトラスのFP7はギアボックスが長いのでKadeeが普通に取り付けられない いっそアサーンの動力に交換しようとするとリアの床板がギアボックスに当たる ずいぶん前に当たる箇所をボール盤で掘り込んでみたが気に入らなかった 今回はフライスでガーガー削って当たらなくしてみた そしたら今度はボルスターの横梁の高さが合わなかったので、再びお蔵入り . . . 本文を読む
1952年製 SG・トレインフォン非装備 14 昨日のライトレンズと導光材を取り付けて、下周りにウォーク・デッキとフードを載せて走らせてみた 横2灯を縦2灯に直したので点灯しないかと思われたが、思いの外明るくライトが見える ただ、導光材との間隔に難が有るのか、8459は下のライトがあまり見えない おそらく導光材とライトレンズの位置関係で、模型を上から見ているため上だけ見えるのだと思う 見上げれば今 . . . 本文を読む