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四半世紀前にリベンジ




ごぶさたしております。
旅行からもどりました。

気候が少しはよくなっているか知らん、と胸踊らせていたのだが...今日、10度。
寒っ!



....




わが娘は9月から新一年生(日本よりも半年早くあがることになる)。

今回の旅行中、できればゲットしたかったもの...

制服。

近頃は制服のある学校も激変したそうだが、さすがベルギー、制服があるといえど日本のように採寸して作らせたり、すべてのモノに校章が入っているというわけではなく、色や素材の指定のみというケースも少なくないようだ。

娘の学校は、綿シャツは明るいグレーに濃紺のタイ、夏は白いポロシャツ、以上が学校指定のもののみ着用可。
スカートやセーター、コートは濃紺、ジーンズは不可、靴は紺、黒、茶、以上の条件を満たしていれば何でもよい、といったゆるいルール。


わたしが米国で目指したのはラルフ・ローレンである。

ワタクシが日本で制服をまとって児童/学生をしていたころ(厳しい学校だった)、自由な校風の他校の女の子が、ラルフのVネックセーターなんぞを着てすごくかわいくてうらやましかった...

そのリベンジ(笑)。


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