1月19日（火）、早朝6時半に辺野古に着いた。もう100名以上の人たちがゲート前に座り込んでいる。午前7時前、機動隊の強制排除が始まった。私もあっというまに抱えられ、歩道の鉄柵の中に放り込まれてしまった。こんな不当拘束が何故、許されるのか？ ゲート前に座り込んでいた人たちも、皆、懸命に頑張っていたが、しばらくして機動隊に中央部を突破され、10台近くの作業員が乗った車や工事車両に入られてしまった。 . . . 本文を読む
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- 文責：北上田毅
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- １月３１日（金）、全国地方議員交流研修会の辺野古視察の案内役 --- 辺野古メインゲート、瀬嵩の浜で、工事の問題点を説明
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- １月２８日、本部町島ぐるみ会議と沖縄平和市民連絡会が沖縄県土建部交渉 --- 県は、許可条件に反して強行されている本部塩川港のベルトコンベア使用を何故、許可し続けるのか！
- 「一戦を交える覚悟」を求める与那国町長、防衛大臣に樽舞湿原の新港湾計画を執拗に要請 --- 条例に違反し、公文書公開請求が処理されないまますでに１ケ月半が経過
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