本・大島真寿美 「ビターシュガー 虹色天気雨 2」

2013-08-27 06:44:55 | 図書館本 読書備忘録 
                   読書備忘録 

          ビターシュガー(虹色天気雨2) (小学館文庫)

 内容説明
アラフォー女性の友情を描いた傑作小説!
前作の『虹色天気雨』から数年後の設定。市子とまりと奈津の三人は、二十年来の交流を続けてきた女友達だったが、ある日、市子の家に、まりの恋人だった年下のカメラマン・旭が転がり込むことになった。市子は旭の居候をしぶしぶ了承したものの、中学生になったばかりの奈津のひとり娘・美月にそのことを嗅ぎつけられ、弱みを握られてしまう。まりに秘密を抱えたうえに、美月からも信州に住む別居中の父親・憲吾に会いに行こうと懇願され、奈津にも市子は内緒事ができてしまう。一方、まりは仕事場で再会した年上の男性・内藤との新しい恋に悩んでいた。内藤には離婚した妻がおり、今でも元妻とはお互いの家を行き来するような仲だという。恋愛、結婚、離婚――。三人の女性たちに芽生えた「幸せの誤差」を描いた、大人の女子恋愛&友情小説シリーズ第2弾。

 ドラマ見ていないから・・・

オカマの三宅ちゃんとカメラマンの旭が目立つ。
みんなで信州に行ったりと、やっぱりみんなんで何かしている。市子がポヤーンとしているからね。

今度は旭か・・・?って読んでいたら、解説で「前作は市子が少女をあずかる話、今作は男性をあずかる話になっていますね」に作者は気づかなかったって・・・

やっぱり、テレビドラマ・・・


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フォションのパン

2013-08-27 05:40:37 | パン・お菓子・お食事 ♪
 

ペルティエのオールドファッションが欲しかったのだけれど、売り切れ・・・ほぼからっぽ 

日本橋から手ぶらで帰るのやだなぁ~でフォションへ・・・こんだけ 

もうちょっと経ったら投売りするのよね・・・たしか・・・と、30年ほど前の記憶を引っ張って来た。今でもやっているのかしらん?


 日頃語彙がすくないと嘆いている・・・語彙・読解力検定ってあるんだね?だって・・・
だから、なに?・・・受けたら?・・・まっ! 擬音星人に向ってなんてことを、3000円も、もったいないっ!だったら宝くじ買います。
擬音はフランス語だと オノマトペ って言うらしいってことをちょっと前に知った。擬音っていうよりオノマトペの方が不思議でかわいらしい。でも、昔の人だからやっぱり擬音って言っちゃうね。 

 朝、葉書を忘れずにポストに入れなくては・・・と言うから、どこかに落したら?誰かポストに入れてくれるよ。な~んちゃって!と、とんでもないことを口走って反省 

今どきそんな事はないよね~・・・大昔はあった 
OL時代、出し忘れては大変と、手に持ったままのはずの手紙をどこかに落としていた。た、大変!どうしよう  
ゴメン、落とした。と電話したら、もー  と怒られた。が、落とした次の次の日、と、届いたよっ!
親切な人に拾われてポストに入れてもらったのね。良かった良かったな手紙・・・日本はいい国だなぁ~と思ったもんでした。って・・・今でも思っておりますよ。


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