我が家の初物
スーパーには梨、桃、西瓜にプラムと果物がわんさか・・・ふぞろいの梨のお味見・・・甘くて美味しい
怪我してから東京の美容室まで行けなかった時、ご近所のお店に行っていた。
お値段は東京のいつもの美容室の半額以下で、諭吉さんにさようならをすると、英世さんがこんにちはしてくれる。
一葉さんと英世さん、おひとりずつでもね。だ・か・ら・・・ずっとそこに行くことに決めた。
東京のは、私は若い方だったけれど、ご近所のは保育室があってお若い方ばかりでにぎやか。こういうところに来ると、お年を感じるけれど気にしないことにした。
孫がうろちょろしていると思うと楽しい・・・か?我が家はたぶん孫は・・・未知との遭遇
普段3回に1回は自分で染めている髪も、黒い汗が滴ってお気に入りの真っ白いTシャツを汚してくれるから暑い時期は美容室にお任せしている。
急いで行ったわけでもないのに、汗がだらだら・・・
更年期とかって、もうなりますか?・・・懐かしいお言葉と不思議な言いっぷりに、え?・・・あ、すいません。・・・いえいえいんですよ。とっくに終わっていますけれどね。すごいでしょ、汗。・・・ え、終わってるって・・・そう、終わっているの。
ふふ、直球で来ました。若さゆえ? 素敵に仕上げていただきました。
そろえていただいた本が、ちょっくら若すぎっ!つまんない!・・・まぁ、そういうことだったの?・・・といい気になって帰ってから 言ったら、お世辞に決まってんだろっ!
そんなこんなで保育室のチビッコから精気を少し分けてもらった、というか・・・