ダイソンデアソンダンダイ！

ちょっと前に来ていたけれど、お布団干せなかったから・・・

形が・・・バッキュンバッキュン！　ダダダダダッ！

そんなことはいいとして・・・使い始めて　え？マジですか？　ってくらいたまったら、ピュン！ととまって　うんともすんとも・・・

どうしたっ！大丈夫かっ！気は確かかっ！おいっ！
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どうやらおいているうちに放電したらしいのね。

ただいま充電中　

まだ途中だけど、たまっていたのは掃除機で吸い取っちゃって、充電終わったら再開っ！
そしたらきれいに洗いましょっ！

お、おもしろいっ！

これって・・・今まで鼻から吸っていたのか？
まさかね・・・私の鼻、そんな吸引力はないから　

新しいお布団買ったら、新品でどんだけたまるかやってみようっか？
　

本・長岡弘樹 「教場 2」

　内容紹介
大ヒット警察学校小説、待望の続編!
第一話 創傷(そうしょう)
初任科第百期短期課程の桐沢篤は、風間教場に編入された不運を呪っていた。医師から警察官に転職した桐沢は、ゴールデンウイーク明けに最初の洗礼を受ける。
第二話 心眼
風間教場では、備品の盗難が相次いでいた。盗まれたのは、PCのマウス、ファーストミット、マレット(木琴を叩く枹)。単独では使い道のないものばかりだ。
第三話 罰則
津木田卓は、プールでの救助訓練が嫌でたまらなかった。教官の貞方は屈強な体格のスパルタ教師で、特に潜水の練習はきつい。本気で殺されると思ってしまうほどだ。
第四話 敬慕
菱沼羽津希は、自分のことを初任科第百期短期課程のなかでも特別な存在だと思っている。広告塔として白羽の矢が立つのは、容姿に秀でている自分なのだ。
第五話 机上
仁志川鴻は、将来の配属先として刑事課強行犯係を強く希望している。元刑事だという教官の風間には、殺人捜査の模擬実習を提案しているところだ。
第六話 奉職
察学校時代の成績は、昇進や昇級、人事異動等ことあるごとに参照される。美浦亮真は、同期で親友の桐沢篤が総代候補と目されるなか、大きな試練に直面していた。


　　　　　　　　　　　　　　　

　読書備忘録　

風間教官はすごいなー・・・
この教官の下で育てば立派な警察官になるんだろうなー・・・

医者から警察官よ。何で？

防犯グッズはパックの調味料ケチャップとマスタードが並んでいて、プッチュとすると一緒に出てくるあれ！
犯人の目に向けて飛ばし、視界を奪い取る。その間に逃げる。
たとえ狙いが外れても服にかかれば一種のマーキングになる。
なるほど・・・

変なところに食いつきました。

これ・・・ナポリタン♪

お昼のナポリタン　

具だくさん過ぎちゃってさっ！　




夕食後、食った食ったって言っていたから歩く？って誘ったら、歩くね～・・・って言ったきり。
行かないんだねーって思っていたら・・・忘れたころになって、散歩行こうか？なんて言うから・・・

ぷらっとそこいら辺をお散歩してきた。

こういう時間にお散歩したことはないけれど、結構歩いたり走ったりしている人がいた。

こういう時間もありだよ。

夜な夜な・・・