日本橋長崎館でお買い物 ♪

底ざらめ・・・って書いてあったから迷わずカゴにホイ！

文明堂　桃カステラ

茂木一〇香本家　桃かすてら

桃の節句の時に長崎でないと買えないと聞いていたから、この時期長崎にお仕事で行っていた時には、買ってきて！お願いしていたのを、アンテナショップで発見！

店内結構広くてわくわくぐるりとして、おいしそうなビスケットをみつけて連れてきたところ、これ好きっ！だった。

今度行った時にはたくさん入っているのを買って来よう  と思ってメモした。ただメモを見るのを忘れるということをするから困っております。

とっても わくわく  な永代通りにある長崎館でした。

 

映画 雫井脩介 「望み」

解説

堤幸彦監督と堤真一が初タッグを組み、雫井脩介の同名ベストセラー小説を映画化したサスペンスドラマ。一級建築士の石川一登と校正者の妻・貴代美は、高校生の息子・規士や中学生の娘・雅とともに、スタイリッシュな高級邸宅で平和に暮らしていた。規士は怪我でサッカー部を辞めて以来、遊び仲間が増え無断外泊することが多くなっていた。ある日、規士が家を出たきり帰ってこなくなり、連絡すら途絶えてしまう。やがて、規士の同級生が殺害されたニュースが流れる。警察によると、規士が事件に関与している可能性が高いという。行方不明となっているのは3人で、そのうち犯人と見られる逃走中の少年は2人。規士が犯人なのか被害者なのかわからない中、犯人であっても息子に生きていてほしい貴代美と、被害者であっても彼の無実を信じたい一登だったが……。貴代美役に「マチネの終わりに」の石田ゆり子。「八日目の蝉」の奥寺佐渡子が脚本を手がけた。

　 Netflix  

2018年に原作読んでいる。

イッキヨミしていた作品の映画化

実際の映像と脳内映像とでは当たり前に違うから楽しめた。