あらすじ
引っ越してきたばかりの家で記憶喪失の幽霊を見つけ、SNSで一躍有名になった一家。だがそのせいで、彼らは謎に満ちた政府機関に目をつけられることに。
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そう言う事があったのね。
おー出たっ!
なのに面白がって怖がらないの。
幽霊とお友達・・・
大騒ぎになったけれど、本当のことがわかって良かったわ。
私も出会ったらにっこりしてみようかしら?どうしたの?って・・・
何かが始まるかもしれない。
そんなこと思ったけれどびびりだから・・・
おもしろかったわぁー・・
今朝も熱帯夜の残りが漂っていてムシムシ!
心持みなさんだらだら歩かれていて、走る人はきっともっと早く出ているのだと思う。
最近たまに会うご夫婦に、今日は随分歩いたの?と聞かれ、いえ、いつもの半分ですが、今日はおしまいにします。と・・・
Tシャツにポタポタしている汗を見てどんだけ歩いていたのでしょう?と、思われちゃったみたい。
とても仲良く静かにおしゃべりしながらニコニコと歩かれています。素敵!
夫を起こさないように出ようと思っても、もう朝のうつらうつらだから、起きてしまう。ゴメン起きちゃった?と一応は言う。
いない間は気にすることなく出ていたのだけれどひとりじゃないから!それに気を付けて行っといで!と言ってくれる。
爺さんみたいなことを言うなぁーと思っても、爺さんですからね。と言っている婆さんは洗濯物を干し終わりこんなことをしています。