本・田口幹人 「まちの本屋 知を編み、血を継ぎ、地を耕す」

2016-03-03 19:02:28 | 図書館本 読書備忘録 
まちの本屋 知を編み、血を継ぎ、地を耕す

 内容(「BOOK」データベースより)
新たな本屋の息吹が聴こえる。ネット書店の台頭、市場の縮小、「書店空白地域」の急増―。この時代における、リアルな本屋の存在価値とは?「まちの本屋」の活路はどこにあるのか?注目の書店員、初の著書!


               

 読書備忘録 

被災地の本屋さんから本が消えた。
みんなが何かしらの本を読みたかった。
何となくわかる気がする。

昔、何を読んで良いかわからないときは、ポップをみてどらどらと読んでいたし、ぷらっと寄ったときはやはりポップをふむふむとみてみる。
ポップをみているだけでも楽しい。

今は物を増やしたくないのと、タダだから図書館本を読んでいるけれど、夫が夫になる前からずっと待ち合わせは本屋さんだった。

盛岡に行ったら寄ってみよう。
さわや書店フェザン店


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