旧石川県庁舎本館
旧石川県庁舎本館は、大正13年(1924年)に竣工した、鉄筋コンクリート造の建物で、設計は国会議事堂などの設計に携わった、大蔵省大臣官房臨時建築部 技師 矢橋賢吉氏が行い、施工は日本土木株式会社(現:大成建設株式会社)により建設されました。 新県庁舎(金沢市鞍月)への移転に伴い、平成14年(2002年)12月27日の閉庁までの約78年間県庁舎として使用されました。
石川県政記念 しいのき迎賓館は、旧県庁舎の一部を保存し、天然記念物であるしいのきと一体の外観や歴史的な意匠が残る玄関ホールや中央階段などの内部のデザインを活かしながら、新たな文化を育み、にぎわいの創出に貢献するものとして生まれ変わりました。
石川県政記念 しいのき迎賓館は、旧県庁舎の一部を保存し、天然記念物であるしいのきと一体の外観や歴史的な意匠が残る玄関ホールや中央階段などの内部のデザインを活かしながら、新たな文化を育み、にぎわいの創出に貢献するものとして生まれ変わりました。
HPより
あまりの暑さにバス移動していたけれど、いつもなら歩いちゃう距離・・・
のちに入ったお店の方も、コンパクトに見て欲しいところがあるから、歩くのがいちばんですが、何しろ今日は暑いです。バス賢明です。と・・・
なので今度は寒い時期に来て、ぐるりと歩いてみよう 金沢っ!
8/4~5