百合ケ丘にあった、五重塔のあるお寺です。
大永5年(1525)に開山された禅宗のお寺。
慶長年間(1596年)から、南嶺山香林寺という山号、寺号を称するようになったそうだ。
調べてみたら、この五重塔は近年建てられた五重塔でした。
以下HPより引用
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当塔は風圧を受ける建築場所ということも考慮され、従来の建築様式とは違い、躯体は鉄骨鉄筋コンクリート造りである。構造は基礎部に深く打ち込まれたコンクリート支柱が基壇、軸部を貫通して相輪部に接し、それを囲う柱などの一式は全て木曽桧の良材で造り上げた複合塔であり、外観上は純木造建築である。したがって昭和の木造五重塔として高く評価されている。
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引用ここまで
昭和の建築とは言え、このような物がある事自体知らなかったので、ビックリでした。
一度位は見ておいても、良いかと思います。
南嶺山 香林寺
大永5年(1525)に開山された禅宗のお寺。
慶長年間(1596年)から、南嶺山香林寺という山号、寺号を称するようになったそうだ。
調べてみたら、この五重塔は近年建てられた五重塔でした。
以下HPより引用
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当塔は風圧を受ける建築場所ということも考慮され、従来の建築様式とは違い、躯体は鉄骨鉄筋コンクリート造りである。構造は基礎部に深く打ち込まれたコンクリート支柱が基壇、軸部を貫通して相輪部に接し、それを囲う柱などの一式は全て木曽桧の良材で造り上げた複合塔であり、外観上は純木造建築である。したがって昭和の木造五重塔として高く評価されている。
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引用ここまで
昭和の建築とは言え、このような物がある事自体知らなかったので、ビックリでした。
一度位は見ておいても、良いかと思います。
南嶺山 香林寺