150905a A
このシリーズはこれで終わりにするつもり。2015年の水色のAureoboletus sp.の出始めに遭遇した。基本的に週末しか山を彷徨けないので、
どのような状態のきのこに出合えるかは運しだい。
150905b A
150905c A
150905d A
150905e A
水色のアウレオの発生場所はA地点だけしか知らなかったのだが、この年、C地点から僅かに登った場所、C'地点でも確認できた。
150906a C'
150911a C'
150911b C'
クリーム色のアウレオも出ているかと思ってB地点をチェックに行くと・・・・
150912a B
150912b B
150912c B
その翌日、以前の定点観察地で見つけた個体
150913a D
150913b D
この個体は傘や柄の弾力性がとても強くゴムのようだったのが印象的。検鏡すればこれまでのクリーム色のアウレオとは違ったかもしれないと思っている。
年は変わって・・・・、2016年。
160910a A
160910b A
160910c A
160910d A
160910e B
160910f B
160910g B
最近は夏が酷暑で少雨であることと、なかなかきのこを見に行けない状況であまり見ることができずにいる。次が最後に見た水色のアウレオ。
180915a C'