ヤシャイグチ
続編である。何も撮った写真を片っ端から並べなくても良いんじゃないかと思うけれど、記録なので。。。最初はとっておきの個体から。綺麗な姿、高さは10cm程。
ダイダイイグチ
先日、こちらに来られた鳥取大の先生方はダイダイイグチは日本海側では何故か、見られないと仰っていた。不思議。
ミドリニガイグチ
状況が良くなるとミドリニガイグチも大きく見映えする。
コビチャニガイグチ
当然、ミドリニガイグチより倍ほど大きい。
キアシヤマドリタケ(仮)
クリイロニガイグチ
フモトニガイグチとクリイロニガイグチは同じものと記憶しているが・・・・
ウスキニガイグチ Tylopilus alkalixanthus Amtoft
の若い菌だと思っている。臭い。
ブドウニガイグチ
育つと色が薄くなる。
フクロツルタケ
最近、名前がややこしくなった。T先生も名前はそのままにしておいた方が良かったかな、と言ったとか言わないとか。
coortinarius sp.
傘の径は2cmほど。
ハダイロガサ
この時期にはあまり見たことがないような。沢山出ていた。
まだまだ、つづく。
車の中からでも、道の脇に出ていたら分かるけどな。
外見で判断できないときは、匂いが決め手になります。
1週間前のことなので、恐縮。この1週間で、大きく変わってますよ。