先週の山行で今年はこれまでと思ったが、キノコ狂の悲しい性か、小春日和に誘われて、所属する会の例会に行った。会に出席するのは久し振りだ。
歩き始めて直にコガネタケのようなキノコに出会った。その積りで写真を撮ったのだが、その後で抜いてみるとコガネタケではなく、ニガクリタケモドキであった。ヒダの写真は撮り忘れた。
ニガクリタケモドキ
山はかなり乾燥しており、キノコは谷沿いの枯木に出ている材上性のものが多かった。
ミイロアミタケ
ミイロアミタケ裏(左)
ウスヒラタケ幼菌(右)
クロハナビラタケ
ベニヒダタケ
ミヤマウラギンタケ
傘裏を横からみると銀色に光って見えると教わり、それが分かるように写真を苦労して撮ったが、傘の表側を撮るのをまた忘れた。
カレキタケ(仮)
アケボノドクツルタケ
アケボノドクツルタケ
既に古く、ツバは落ち、柄のササクレ状の模様は観察できない。
歩き始めて直にコガネタケのようなキノコに出会った。その積りで写真を撮ったのだが、その後で抜いてみるとコガネタケではなく、ニガクリタケモドキであった。ヒダの写真は撮り忘れた。
ニガクリタケモドキ
山はかなり乾燥しており、キノコは谷沿いの枯木に出ている材上性のものが多かった。
ミイロアミタケ
ミイロアミタケ裏(左)
ウスヒラタケ幼菌(右)
クロハナビラタケ
ベニヒダタケ
ミヤマウラギンタケ
傘裏を横からみると銀色に光って見えると教わり、それが分かるように写真を苦労して撮ったが、傘の表側を撮るのをまた忘れた。
カレキタケ(仮)
アケボノドクツルタケ
アケボノドクツルタケ
既に古く、ツバは落ち、柄のササクレ状の模様は観察できない。
おそらくkouchanさんがナメコを採りに行く近くの山を親が仕事(シンビジュームの栽培)で借りています。去年(一昨年だったかも)たまたま秋に帰省した時にその山でクリタケ、ナラタケ、エノキダケ、ヒラタケを採りましたが、色々このブログを見て採れそうな気がしました。
来年からは時間があれば様子を見に行くようにしたいと思いました。
姫路からナメコの山までも同じような時間はかかるとは思いますが、行ってみる価値はありますね。東京の周辺でもナメコは無理ですが、いろいろなキノコが楽しめるようですよ。