2023年4月8日(日)
次から次とやってくるバイクを眺め、少しぬるめの缶コーヒーと一緒に美味しく頂いた。
遠くには富士山が良く見える。
小田厚道が終わると、結局は西湘バイパスに進路を取り、椿ライン経由となった。
石橋ICに向かう途中のこの辺り(海が初めて見える)がお気に入り↓
いつも気持ちが高ぶる。
石橋ICで高速を降り、そのままR135に合流。
しばらくは海岸沿いを気持ち良く走った。
途中で有料の真鶴道路を利用。
料金は150円だが、あっと言う間に湯河原に繋がり、R135に接続(あっちは混んでなかった)。
R135を右折し、湯河原の駅前を通り抜け、温泉街に入る手前を右折して、オレンジラインへ。
この時にトイレが近くなり、トイレを探すも見当たらない。
ここは今まで何度も来ているが、少し先に[野花の小径]という看板を見つけ、ちょっと行ってみる。
階段を降りると少し開けた場所↓
桜の木があったが、まだツボミだった。
スカイラウンジの中に入ると、TENERE700が展示されていた。
アドベンチャー系も乗ってみたいが、オンロードがメインだからやはりツアラーかな。
芦ノ湖周辺はいつも素通りばかりなので、いつかゆっくり散策してみたい。
ようやく向こうに[はこね金太郎ライン]の入口が見えてきた。
仙石原側より[はこね金太郎ライン]に入る。
小さなカーブが続き、新しくしたタイヤの喰い付きが良く、タイヤのやや端が使えていそう。
12時05分 金時見晴パーキングに到着。
今回は用事はないので少しだけ休憩すると、すぐに出発した。
前を走るクルマやバイクがいないため、マイペースで気持ち良く走る。
(道の駅はもう目の前)
12時30分 道の駅 足柄金太郎のふるさとに到着。
お昼時なので、駐車場に入るクルマはやや混み。
美味しそうなカツサンド↓
いちご大福も美味しそう↓
とちあいか(苺)も甘くて美味しかった↓
黄色いチューリップはやや枯れかけていたが、他の色はまだ元気そう。
こちらはネモフィラ↓
ひたちなかのネモフィラは見応えあったなぁ。
ピンクのチューリップは色鮮やか。
赤白のチューリップもキレイだった。
さて、あとはいつものルートで帰るだけ。
酒匂川の橋には金太郎像。
ここからは一気に横浜町田ICへ向かった。
渋滞する前の14時過ぎには自宅に到着。
今回は椿ラインで行く箱根大観山ツーリング。
数日前にカゼを引き、未だ体調が回復しない中、この日は天気も良く、走りたい気分に駆られる。
朝イチで選挙の投票を済ませ、走りに行けそうだったので、8時30分に自宅を出発してみた。
先ずはいつものR246を走り、小田原厚木道路へ向かう。
(↑快晴の大山)
小田原厚木道路に入ると小田原方面へ進む。
ここまで渋滞はなくスムーズ。
快走の小田厚道だったが、覆面の取締りには注意しながら進んだ。(捕獲されたクルマがいた)
9時20分 平塚PAに到着。
休日なのでバイクは結構多い。
ここでいつもの朝ごパンとするが、あまりお腹は減っておらずメロンパンをチョイス。
次から次とやってくるバイクを眺め、少しぬるめの缶コーヒーと一緒に美味しく頂いた。
遠くには富士山が良く見える。
この天気なら箱根からの眺望も期待出来そう。
食事を終え、この先を椿ラインで進むか、箱根新道を走るか悩んだが、取りあえず出発。
まだ体はしんどかったが、体力より気持ちが勝っていた。
二宮ICを過ぎると真正面には富士山。
富士山が見れるのは、この上なく嬉しい。
小田厚道が終わると、結局は西湘バイパスに進路を取り、椿ライン経由となった。
(体力が心配)
石橋ICに向かう途中のこの辺り(海が初めて見える)がお気に入り↓
いつも気持ちが高ぶる。
石橋ICで高速を降り、そのままR135に合流。
しばらくは海岸沿いを気持ち良く走った。
途中で有料の真鶴道路を利用。
料金は150円だが、あっと言う間に湯河原に繋がり、R135に接続(あっちは混んでなかった)。
R135を右折し、湯河原の駅前を通り抜け、温泉街に入る手前を右折して、オレンジラインへ。
この時にトイレが近くなり、トイレを探すも見当たらない。
仕方なく、そのまま椿ラインに入る。
遅いクルマが先頭を走り、次にネイキッドのバイクが続き、しばらくずっとガマンだった。
その後、途中で2台に道を譲ってもらい、後ろから別のバイクに追われる中、中間地点の駐車場へ。
その後、途中で2台に道を譲ってもらい、後ろから別のバイクに追われる中、中間地点の駐車場へ。
10時40分 椿台駐車場でトイレ休憩。
ふぅ〜助かった。
大観山まで持ちそうだったが、運転に集中出来そうになかった。
駐車場は走り屋っぽい豆腐屋のクルマ軍団や、つなぎを着たライダー達で少し賑わっていた。
ここからは気持ち良く走れそう。
スポーツタイプのクルマに付いて行き、更に標高を上げて行った。
(イイ景色)
駐車場は走り屋っぽい豆腐屋のクルマ軍団や、つなぎを着たライダー達で少し賑わっていた。
ここからは気持ち良く走れそう。
スポーツタイプのクルマに付いて行き、更に標高を上げて行った。
(イイ景色)
そして。。。
10時55分 箱根大観山スカイラウンジに到着。
富士山もバッチシ。
富士山にズーム。
↓あの辺り(中央下)は雪解けなかな?
10時55分 箱根大観山スカイラウンジに到着。
富士山もバッチシ。
富士山にズーム。
↓あの辺り(中央下)は雪解けなかな?
富士山をじっくり見れて良かった。
ここは今まで何度も来ているが、少し先に[野花の小径]という看板を見つけ、ちょっと行ってみる。
階段を降りると少し開けた場所↓
桜の木があったが、まだツボミだった。
満開になれば、遠くの富士山が重なり見応えありそうだが、次に来る頃には散っていそう。
更に小径を進むと上り階段となり、さっきとは別の駐車場に出た。
向こうの駐車場から、これだけ離れていた。
ここにも箱根大観山の表示がある。
向こうに人が多い時はここでもいいかも。
何度も見ているが、イイ景色だ。
一度は遊覧船にも乗ってみたい↓
一度は遊覧船にも乗ってみたい↓
スカイラウンジの中に入ると、TENERE700が展示されていた。
アドベンチャー系も乗ってみたいが、オンロードがメインだからやはりツアラーかな。
再び駐車場に戻ると、左手の駐車場にもバイクはわんさか。
昨日は午後からアメだったので、この日に走る人も多いだろう。
さて、帰りはどのルートにしようか。。。
さて、帰りはどのルートにしようか。。。
椿ラインも頑張って走れたし、まだ体力も持ちそうなので[はこね金太郎ライン]を経由し戻るルートを選択。
ただ、芦ノ湖周辺は観光客が多く、Googleマップを見ると渋滞で真っ赤になっていた。
ただ、芦ノ湖周辺は観光客が多く、Googleマップを見ると渋滞で真っ赤になっていた。
ま、仕方ないか。
先ずは芦ノ湖まで下る。
箱根関所や箱根神社の前を経由。
箱根神社は一度も行ってことがなく、関所も行った事がない。
平日の空いている時に行ってみたい。
穏やかな芦ノ湖↓
箱根園まで芦ノ湖畔を走り、右折して坂を上ると県道75号に合流し、桃源台方面へ向かった。
またトイレが近くなり、桃源台近くのパーキングでトイレ休憩。
この先の[はこね金太郎ライン]にはトイレがないので、今のうちに行っておいた。
県道75号を進み仙石原に出る。
芦ノ湖周辺はいつも素通りばかりなので、いつかゆっくり散策してみたい。
ようやく向こうに[はこね金太郎ライン]の入口が見えてきた。
仙石原側より[はこね金太郎ライン]に入る。
小さなカーブが続き、新しくしたタイヤの喰い付きが良く、タイヤのやや端が使えていそう。
12時05分 金時見晴パーキングに到着。
今回は用事はないので少しだけ休憩すると、すぐに出発した。
前を走るクルマやバイクがいないため、マイペースで気持ち良く走る。
足柄口まであと少しのところで、前を走るバイクに追い付いたので、その後を付いて行った。
数分後には足柄口に到着。
ここからはいつもの道の駅へ向かう。
県道78号は直線的で走りやすく、ついついスピードも出てしまう。
しばらくワインディングを楽しみ、街中に出る頃には少し混んでいたため、裏道を使った。
(道の駅はもう目の前)
12時30分 道の駅 足柄金太郎のふるさとに到着。
お昼時なので、駐車場に入るクルマはやや混み。
バイクはスムーズに入れた。
金太郎ちゃんの[どすこいポーズ]でお出迎え。
金太郎ちゃんの[どすこいポーズ]でお出迎え。
大きなイチゴを乗せてカワイイ。
食事処は混雑していたが、それほどお腹は減っていないので、食品類を色々お買い物。
(玉ねぎも買った)
美味しそうなカツサンド↓
いちご大福も美味しそう↓
とちあいか(苺)も甘くて美味しかった↓
全部は食べ切れないため、ひとくちずつ頂いた。
裏手の畑にキレイに花が咲いていたので、荷物をパニアに入れ見に行く。
裏手の畑にキレイに花が咲いていたので、荷物をパニアに入れ見に行く。
黄色いチューリップはやや枯れかけていたが、他の色はまだ元気そう。
こちらはネモフィラ↓
ひたちなかのネモフィラは見応えあったなぁ。
ピンクのチューリップは色鮮やか。
赤白のチューリップもキレイだった。
さて、あとはいつものルートで帰るだけ。
道の駅を出発し、南足柄の街中を抜けR255へ。
酒匂川の橋には金太郎像。
(その後方には大山山頂が見える)
R246へ入ると、しばらくは北上。
途中で新東名に入り。。。
途中で新東名に入り。。。
ここからは一気に横浜町田ICへ向かった。
渋滞する前の14時過ぎには自宅に到着。
今回は快晴で気持ち良く走れて、富士山もキレイに見えたので満足したツーリングだった。
走行距離は189km。
このあとカゼ症状は平日も少し続いた。
―Danke―
―Danke―