2022年10月2日(日)
この土日は天気が良く、絶好のツーリング日和。
少し遅めの8時30分に自宅を出発し、横浜青葉ICより、首都高を利用。
先ずは、横浜北西線で大黒ふ頭を目指す。
道は流れつつも、やや混みだったので、帰りは渋滞の予感。
9時15分 海ほたるに到着。
向こうにはズラリと並んだバイク↓
これだけ晴れていればツーリングもしたくなる。
上階に行くとハロウィンの飾り↓
人も多く、結構賑わっていた。
そして、トイレはその隣りに。
海を眺めながらのトイレ。
開放的でイイ。(◠‿・)
さて、千葉に向けて出発の前に。。。
メットの後頭部にあるはずの"ダクト"がないことに気付く。
先日、衝撃を与え剥がれてしまい、両面テープで補強したがダメだったみたい。
2015年にも失くし、新しく着けていた↓
(過去の写真)
10時35分 房総の駅とみうらに到着。
少し早いが朝食もまだのため、お昼にする。
回転寿司もあったが、まだ営業開始前。
選んだのは"マグロ三色丼(1680円)"
メニューではもっとマグロが盛り上がっていたように見えたが、まぁこんなもんかな。
でも、食べるともちろん美味しい。
酢飯の量が多く感じたが、ペロリと食べれた。
ココからは洲崎を回って、南下する。
(見切れてしまった)
最果て感を感じる道。
現在地はこの辺り↓
伊戸という場所なのかな。
次はいよいよ房総半島の最南端へ向かう。
海岸沿いの道が走りやすく気持ちイイ。
南国チックな木々も並ぶ↓
しばらく走り、ようやく灯台が見えて来た。
そして。。。
すぐ隣りの広場では催しものをやっていた。
(バザーかな)
野島埼灯台に登るのは初めてかも。
入館料は300円。
早く涼しくなって欲しい。
野島崎を出発し、海岸沿いのR410で千倉へ。
千倉から内側に入り、内房のR127を北上する。
R127は流れていたが、目的地の金谷に近づくに連れ、1.5kmほど渋滞していた。
フェリーの時間を覚えてないが、早く着きたい。
なんとか渋滞を抜け。。。
14時05分 東京湾フェリー金谷港に到着。
到着すると、係員より次の便のバイクは満車で、その次になると告げられる。
見込みが甘かった。
ここから高速でアクアラインを経由して帰ると、3時間ぐらい掛かり、渋滞を含めると4時間以上にもなる。
以前もここで同様な事があり、あの時は高速を選択し、帰りは夜になった。
1時間以上の待ちとなるが、フェリーにするか。
先ずは冷たいモノでもと、びわミックスソフトを食べて暑さを凌ぐ。
土産物なども見て回り、周辺にもお店もあったので、ぶらぶらした。
断崖絶壁に突き出す"地獄のぞき"は迫力がある。
東京湾は海が穏やか。
向こう岸には横須賀が見える。
そして、次の便のフェリーもやって来た。
あれに乗れたらなぁ。
後方までずらり並んだバイク。
少しもたつき、後ろの方を待たせてしまったが、何とか乗船できた。
バイクの下船は、全てのクルマが出たあと。
天気もよく、イイ走りが出来た。
―Danke―
10月に入り、朝晩涼しく、日中は残暑を感じる中、今回は千葉内房から野島埼灯台を目指すツーリング。
この土日は天気が良く、絶好のツーリング日和。
少し遅めの8時30分に自宅を出発し、横浜青葉ICより、首都高を利用。
先ずは、横浜北西線で大黒ふ頭を目指す。
横浜北線は数年前に開通したての首都高。
トンネルが多いが、渋滞することはなく、スムーズな流れで、あっという間に大黒JCTへ。
大黒ふ頭を経由すると、次は湾岸線へ。
幅広で直線が続く湾岸線は、とても走りやすい。
トンネルが多いが、渋滞することはなく、スムーズな流れで、あっという間に大黒JCTへ。
大黒ふ頭を経由すると、次は湾岸線へ。
幅広で直線が続く湾岸線は、とても走りやすい。
川崎浮島JCTに到達すると、アクアラインへ。
道は流れつつも、やや混みだったので、帰りは渋滞の予感。
休日夕方のアクアラインは、東名や中央道と同じように渋滞する。
ちょっと"海ほたる"に寄って行く。
9時15分 海ほたるに到着。
向こうにはズラリと並んだバイク↓
これだけ晴れていればツーリングもしたくなる。
上階に行くとハロウィンの飾り↓
人も多く、結構賑わっていた。
屋上階のテラスに上がると、青々とした海と空。
やや陽射しが暑かった。
遠くには薄っすら富士山も見える↓
(写真では分からない)
やや陽射しが暑かった。
遠くには薄っすら富士山も見える↓
(写真では分からない)
あの白い建物は風の塔↓
こちらは東京方面↓
タンカーの向こうにゲートブリッジが見えた。
こちらは東京方面↓
タンカーの向こうにゲートブリッジが見えた。
こちらは千葉方面。
千葉へ向かうクルマの多いこと。。。
帰りはフェリーかな。
千葉へ向かうクルマの多いこと。。。
帰りはフェリーかな。
魚のイス↓
いつ見てもオモシロイ。
出発する前にトイレに入ったつもりが、何だが様子がヘン↓
奥に進むと水族館のようなイメージ。
その先にはシアタールームもあった↓
なんだココは?
いつ見てもオモシロイ。
出発する前にトイレに入ったつもりが、何だが様子がヘン↓
奥に進むと水族館のようなイメージ。
その先にはシアタールームもあった↓
なんだココは?
入口に戻ると"うみめがね"と書いてあり、これまで何度も来ていたのに初めて知った。
そして、トイレはその隣りに。
海を眺めながらのトイレ。
開放的でイイ。(◠‿・)
さて、千葉に向けて出発の前に。。。
メットの後頭部にあるはずの"ダクト"がないことに気付く。
先日、衝撃を与え剥がれてしまい、両面テープで補強したがダメだったみたい。
2015年にも失くし、新しく着けていた↓
(過去の写真)
既にメットの買い替え時期を過ぎているので、新調するまでガマンかな。
まぁ、ダクトがなくても走る上では問題ない。
アクアラインを渡りきると、館山道へ。
内房を南下する中、単調な景色に飽きていたが、左手の切り崩した山が印象的だった↓
終点の富浦ICまで走り。。。
高速出口の向かいにある"房総の駅"へ寄ってく。
まぁ、ダクトがなくても走る上では問題ない。
アクアラインを渡りきると、館山道へ。
内房を南下する中、単調な景色に飽きていたが、左手の切り崩した山が印象的だった↓
終点の富浦ICまで走り。。。
高速出口の向かいにある"房総の駅"へ寄ってく。
ココまで休憩も入れて2時間とまずまずな行程。
10時35分 房総の駅とみうらに到着。
少し早いが朝食もまだのため、お昼にする。
回転寿司もあったが、まだ営業開始前。
こちら↓のお店はやっていたので、入ってみた。
入口でチラッとメニューを見たが、タッチパネルで注文する。
入口でチラッとメニューを見たが、タッチパネルで注文する。
選んだのは"マグロ三色丼(1680円)"
メニューではもっとマグロが盛り上がっていたように見えたが、まぁこんなもんかな。
でも、食べるともちろん美味しい。
酢飯の量が多く感じたが、ペロリと食べれた。
他に土産物屋などもあったので、少し見て回る。
それにしても日照りが暑い。
外気温計の表示は29度となっていた。
ココからは洲崎を回って、南下する。
洲崎灯台は以前行ったことがあるのでスルー。
(見切れてしまった)
フラワーラインに入ると開放的な道。
ヤシの木が南国ムードを醸し出す。
気持ちイイ〜。(◠‿・)
途中で景色が良さそうな道があったので、ちょっと寄ってみた。
ヤシの木が南国ムードを醸し出す。
気持ちイイ〜。(◠‿・)
途中で景色が良さそうな道があったので、ちょっと寄ってみた。
最果て感を感じる道。
その先には駐車場があり、寄ってみた。
なんだろう?この賑わい。
なんだろう?この賑わい。
向こうには食事が出来るお店があり、そこが人気で混んでたのか。
海岸が近いので、ちょっと散策。
眺めがイイ。
岩場に行っても良かったが、ココで眺めていた。
少し暑いが、海風もあり気持ちイイ。
お店も順番待ちする人がいるほど繁盛していた↓
海岸が近いので、ちょっと散策。
眺めがイイ。
岩場に行っても良かったが、ココで眺めていた。
少し暑いが、海風もあり気持ちイイ。
お店も順番待ちする人がいるほど繁盛していた↓
現在地はこの辺り↓
伊戸という場所なのかな。
次はいよいよ房総半島の最南端へ向かう。
海岸沿いの道が走りやすく気持ちイイ。
南国チックな木々も並ぶ↓
しばらく走り、ようやく灯台が見えて来た。
そして。。。
12時10分 野島崎に到着。
ヤシの木が南国イメージを醸し出す。
ヤシの木が南国イメージを醸し出す。
バイク来てるなぁ。
別の場所にも沢山いた。
すぐ隣りの広場では催しものをやっていた。
(バザーかな)
灯台の方へ行ってみる。
神社があったので、ついでにお参り。
立派な男根もあり、境内で色々お参りした。
灯台は神社の奥にある。
神社があったので、ついでにお参り。
立派な男根もあり、境内で色々お参りした。
灯台は神社の奥にある。
現在地はこの辺り↓
野島埼灯台に登るのは初めてかも。
入館料は300円。
灯台からの展望↓
こちらは千倉方面↓
海風も感じ、どこを見てもイイ景色。
そして、こちらが房総半島最南端。
あとで行ってみよう。
灯台から降りると、この景色↓
日差しは暑いが、素晴らしい。
そして、こちらが房総半島最南端。
岩場の上には白いベンチがあり、座ってこの景色をゆっくり眺めていられる。
朝日と夕陽が見える岬。
こちらは千倉方面↓
海風も感じ、どこを見てもイイ景色。
そして、こちらが房総半島最南端。
あとで行ってみよう。
灯台から降りると、この景色↓
日差しは暑いが、素晴らしい。
そして、こちらが房総半島最南端。
岩場の上には白いベンチがあり、座ってこの景色をゆっくり眺めていられる。
朝日と夕陽が見える岬。
イイな。
振り返ると、こちらは灯台側。
房総半島最南端の碑↓
天気も良く、ほんと良かった。
最後にトビウオのオブジェ↓
さて、そろそろ行くかな。
現在地の気温は30度にもなり、もう真夏日。
房総半島最南端の碑↓
天気も良く、ほんと良かった。
最後にトビウオのオブジェ↓
さて、そろそろ行くかな。
現在地の気温は30度にもなり、もう真夏日。
早く涼しくなって欲しい。
野島崎を出発し、海岸沿いのR410で千倉へ。
千倉から内側に入り、内房のR127を北上する。
R127は流れていたが、目的地の金谷に近づくに連れ、1.5kmほど渋滞していた。
フェリーの時間を覚えてないが、早く着きたい。
なんとか渋滞を抜け。。。
14時05分 東京湾フェリー金谷港に到着。
到着すると、係員より次の便のバイクは満車で、その次になると告げられる。
見込みが甘かった。
ここから高速でアクアラインを経由して帰ると、3時間ぐらい掛かり、渋滞を含めると4時間以上にもなる。
次の次は15時20分発の便。
以前もここで同様な事があり、あの時は高速を選択し、帰りは夜になった。
1時間以上の待ちとなるが、フェリーにするか。
先ずは冷たいモノでもと、びわミックスソフトを食べて暑さを凌ぐ。
土産物なども見て回り、周辺にもお店もあったので、ぶらぶらした。
向こうに見えるのは鋸山(のこぎりやま)。
断崖絶壁に突き出す"地獄のぞき"は迫力がある。
東京湾は海が穏やか。
向こう岸には横須賀が見える。
そして、次の便のフェリーもやって来た。
あれに乗れたらなぁ。
バイクはまだまだ増えてくる。
これから到着するバイクは、次の次の次かも。
外は暑いので、また涼しい建物に入り、土産物を見たりしていた。
びわバージョンのてる坊↑
これから到着するバイクは、次の次の次かも。
外は暑いので、また涼しい建物に入り、土産物を見たりしていた。
びわバージョンのてる坊↑
こっちは"さくらてる坊"↓
うちのはむらさきの"ラベンダーてる坊"だ。
うちのはむらさきの"ラベンダーてる坊"だ。
14時50分に乗船券のチェックが入る。
後方までずらり並んだバイク。
また、しばらく待つと思い、日陰でひと休みしていると乗船が始まり、慌ててバイクに戻る。
15時05分 フェリーに乗船。
少しもたつき、後ろの方を待たせてしまったが、何とか乗船できた。
座席は2階の前方席を確保。
ちょっと小腹が空いたので、何か食べるか。
アメリカンドックとノンアル。
ビールだったらなぁ。
ちょっと小腹が空いたので、何か食べるか。
アメリカンドックとノンアル。
ビールだったらなぁ。
そして。。。
15時20分 金谷港を出航。
さっきは一番前が空いていたが、陽射しが入るので、3列目にした。
屋上デッキに上がると結構な人。
満員御礼じゃないか。
約40分ほどの船旅だが、このひとときがイイ。
座席でまったりしていると、もう横須賀が見えて来た。
やっぱ早いなぁ。
もう下船か〜。
満員御礼じゃないか。
約40分ほどの船旅だが、このひとときがイイ。
座席でまったりしていると、もう横須賀が見えて来た。
やっぱ早いなぁ。
もう下船か〜。
16時過ぎに車両デッキに戻る。
バイクの下船は、全てのクルマが出たあと。
16時10分頃には下船した。
このあとは、佐原ICより横横道路に乗り。。。
保土ケ谷バイパスを経て自宅へと戻った。
横横道路は途中で4kmほど渋滞しており、自宅に戻ったのは17時20分だった。
今回の走行距離は249km。
このあとは、佐原ICより横横道路に乗り。。。
保土ケ谷バイパスを経て自宅へと戻った。
横横道路は途中で4kmほど渋滞しており、自宅に戻ったのは17時20分だった。
今回の走行距離は249km。
天気もよく、イイ走りが出来た。
―Danke―