■メイン写真
快晴、絶景の半国山の山頂
■今回のコース
赤熊登山口⇒地蔵尊(林道終点)→音羽の滝群(F1~F4)→関電巡視路分岐→牛つなぎ広場→
半国山→(往路を戻る)→地蔵尊
暑い季節は沢歩きに限る。しんどい沢登りは大変だし、困ったらすぐ登山道に逃げられる
渓流をぱしゃしぱしゃと歩くのがお手軽で気持ちいい。
赤熊登山口の林道終点に地蔵祠がある。ここが今回のスタート点だ。
前回、この沢を歩いたときは水量が極めて少なかったが、今回は豊富。
ナメ滝も水流が布をひいたように美しい。
指先がちょっと丸いように見えるのだが、そうであれば君はタゴガエルなのかな?
ヤマアカガエルとの区別がいまだに難しい。
音羽渓谷の音羽の滝には、やや大きめの滝が4つある。これが最初に出てくる一の滝。
その先の小滝。
二の滝のすぐ手前は、巨岩の下をくぐるように通り抜ける。
二の滝。
三の滝。
四の滝。下段が二条に分かれ、上段は幅広の滝だ。
奇妙な形に曲がっても、シッカリ上を向いて生長している根性杉。
四の滝を過ぎても水量はたっぷりで、楽しい遡行が続く。
しっかりした釜をもつ3m滝。
ここを越えたところで、ずっとすぐ横を並行している登山道に出る。
牛つなぎ広場に到着。右へ行けば烏帽子岳、左へ行けば半国山、斜め左に下れば
金山を経てるり渓へ行ける。
山頂に到着。亀岡市街と愛宕山方面を見下ろす。
大阪方面にビルがたくさん建っているのも見えた。
快晴、絶景の半国山の山頂
■今回のコース
赤熊登山口⇒地蔵尊(林道終点)→音羽の滝群(F1~F4)→関電巡視路分岐→牛つなぎ広場→
半国山→(往路を戻る)→地蔵尊
暑い季節は沢歩きに限る。しんどい沢登りは大変だし、困ったらすぐ登山道に逃げられる
渓流をぱしゃしぱしゃと歩くのがお手軽で気持ちいい。
赤熊登山口の林道終点に地蔵祠がある。ここが今回のスタート点だ。
前回、この沢を歩いたときは水量が極めて少なかったが、今回は豊富。
ナメ滝も水流が布をひいたように美しい。
指先がちょっと丸いように見えるのだが、そうであれば君はタゴガエルなのかな?
ヤマアカガエルとの区別がいまだに難しい。
音羽渓谷の音羽の滝には、やや大きめの滝が4つある。これが最初に出てくる一の滝。
その先の小滝。
二の滝のすぐ手前は、巨岩の下をくぐるように通り抜ける。
二の滝。
三の滝。
四の滝。下段が二条に分かれ、上段は幅広の滝だ。
奇妙な形に曲がっても、シッカリ上を向いて生長している根性杉。
四の滝を過ぎても水量はたっぷりで、楽しい遡行が続く。
しっかりした釜をもつ3m滝。
ここを越えたところで、ずっとすぐ横を並行している登山道に出る。
牛つなぎ広場に到着。右へ行けば烏帽子岳、左へ行けば半国山、斜め左に下れば
金山を経てるり渓へ行ける。
山頂に到着。亀岡市街と愛宕山方面を見下ろす。
大阪方面にビルがたくさん建っているのも見えた。