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■メイン写真
登山口から見た和佐又山
■今回のコース
和佐又山ヒュッテ→見返り台地→大普賢岳方面への分岐(コル)→
和佐又山→獣除けゲート→和佐又山ヒュッテ
某放送局の取材を夫婦で受けることになり、ロケを和佐又山で行った。
常連のお客さまと、山仲間のノブちゃん、きっしーのご協力を得つつ、
ヒュッテの前でロケのクルーを待つ。
台風の影響が心配されたが、この日は抜けるような青空。ラッキーだ。
やがて可愛らしい女子アナレポーターSさんと、カメラ、音声さんが到着。
Sさんのほがらかなキャラのおかげで、リラックスして臨めた。
要所要所で自然や歴史、地形などの解説を交えながら、
いろんなシーンが撮影されていく。
通常は一周1時間もかからないようなルートを3時間半かけて回った。
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キャンプ場の前から、大台ケ原へ向かうドライブウェーの尾根が見える。
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キャンプ場のトチノキには、丸い実がたわわに実っていた。
(写真はノブちゃん撮影)
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見返り台地から、大普賢岳と、吉野・大峰にゆかりの高僧たちの句碑。
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自然林が美しい尾根を登る。
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巨大なヒメシャラ(左)。
和佐又山に向かう尾根は、ヒメシャラが群生している。
みんな、ひんやりする樹皮に抱きついてキャーキャー言いながら
ゆっくりゆっくり登っていく。
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和佐又山の山頂には、計ったように正午に着く。
山頂から、大普賢岳が間近に見える。
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弥山、八経ヶ岳、仏生ヶ岳もクッキリ見える。
山頂でランチタイム。皆さんにコーヒーをサーブしてのんびりする。
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下山路はキノコがいっぱい。
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珍しいツチアケビも熟していた。
獣除け柵の内側では、アサギマダラが乱舞しており、ここでも歓声。
撮影も順調に進み、参加者の皆さんも楽しんで頂けたようで一安心。
どんな放送内容になるか楽しみ。
登山口から見た和佐又山
■今回のコース
和佐又山ヒュッテ→見返り台地→大普賢岳方面への分岐(コル)→
和佐又山→獣除けゲート→和佐又山ヒュッテ
某放送局の取材を夫婦で受けることになり、ロケを和佐又山で行った。
常連のお客さまと、山仲間のノブちゃん、きっしーのご協力を得つつ、
ヒュッテの前でロケのクルーを待つ。
台風の影響が心配されたが、この日は抜けるような青空。ラッキーだ。
やがて可愛らしい女子アナレポーターSさんと、カメラ、音声さんが到着。
Sさんのほがらかなキャラのおかげで、リラックスして臨めた。
要所要所で自然や歴史、地形などの解説を交えながら、
いろんなシーンが撮影されていく。
通常は一周1時間もかからないようなルートを3時間半かけて回った。
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キャンプ場の前から、大台ケ原へ向かうドライブウェーの尾根が見える。
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キャンプ場のトチノキには、丸い実がたわわに実っていた。
(写真はノブちゃん撮影)
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見返り台地から、大普賢岳と、吉野・大峰にゆかりの高僧たちの句碑。
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自然林が美しい尾根を登る。
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巨大なヒメシャラ(左)。
和佐又山に向かう尾根は、ヒメシャラが群生している。
みんな、ひんやりする樹皮に抱きついてキャーキャー言いながら
ゆっくりゆっくり登っていく。
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和佐又山の山頂には、計ったように正午に着く。
山頂から、大普賢岳が間近に見える。
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弥山、八経ヶ岳、仏生ヶ岳もクッキリ見える。
山頂でランチタイム。皆さんにコーヒーをサーブしてのんびりする。
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下山路はキノコがいっぱい。
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珍しいツチアケビも熟していた。
獣除け柵の内側では、アサギマダラが乱舞しており、ここでも歓声。
撮影も順調に進み、参加者の皆さんも楽しんで頂けたようで一安心。
どんな放送内容になるか楽しみ。