ガンバが王者の風格をみせ、セレソを一蹴する。
驚くのは、途中から出てきた遠藤と加地の存在感だ。
特に加地は・・・別人だろ、ぜったい。
代表だとミジメなほど縮こまるのに、クラブに帰るとあんなに伸び伸びと・・・
クラブでのパフォーマンスを見れば、誰でも彼を代表に呼びたいと思うはずだ。
うーん、“国”を背負うって、私らの想像を超えてるんだなぁ。
ディフェンスという立場もあるしね。
そうそうリスキーなことはできないんだろうけど。
あと、久しぶりに見た大久保は・・・やっぱ大久保だった^^安心した。
タイプ・カメダで、間違ってもタイプ・斉藤くんではなかった。
ちゅーか、カメダの方がタイプ・大久保か。
オシム監督のストレス解消のため、協会トップがトランプの相手を務めるらしい。
オシムのやるカードは、レミ(ラミー?)というマージャンに近いもの。
めっちゃ強く、計算も速いそうだ。
そして、サッカー同様リスクを冒し、大勝負に打って出るんだと。
ジェフ時代の通訳、間瀬氏は、サッカーや本職の通訳のことで批判されたことはないけれど、それがカードとなると、容赦なくボロクソ言われたり、時には軽い暴行を受けたそうだ(笑)“しっぺ”とか“耳ぱっちん”程度の。
カードといっても・・・
代表合宿で、小笠原と大黒が黙々と延々やるらしい“ウノ”とは違うのね。
UNO、私も好きだけど、ふたりでやって楽し?