MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

虹の架け橋  中村俊輔

2006年09月14日 | 木曜日のボール
ファンデルサール、一歩も動けず!

なんて美しいゴールでしょう。
ゴール裏からの“絵”は、何度再生されても見惚れます。

思えば、ワールドカップでは、ほぼ死んでいた俊輔。
♪生きていりゃ いいことだってあるさ、外せ!首のロープ ってね。

ブラジル戦の玉田のゴールと、この俊輔のフリーキックは、最高のサプリです。

もひとつ素晴らしかったのが・・・
オールド・トラッフォードの芝生です。

決してハゲません。
かなり激しいスライディングや、スクランブルの後でも、めくれるどころか、小さな塊が飛ぶこともありません。 どーなってるの?

Jの関係者はすぐに行って調査しなさい!

カントリーな娘

2006年09月14日 | A DAY IN THE LIFE

黒子(ホクロ)を“ストレッチ”と読んだ娘!

ボケじゃないところが、奇跡的だ。

その名を「里田まい」という 

ガッタスでフットサルをやっていたから“顔”は知っていた。
今回、クイズ・ヘキサゴンで顔と名前が一致した。

“カントリー娘”に在籍しているそーだ。
そんなん、まだあったのも奇跡的だ。

しかしこの里田まい、ワタシのど真ん中だ 
ちゅーか、男が10人いれば、9人は好きになる“顔”の持ち主だ。

キレイでも美しいわけでもないが・・・
なぜか男を引きつける、キャッチャーな“顔”なのだ。

ただ・・・バカなのだ 
スーパーウルトラハイパー馬鹿なのだ。

北海道出身なのに、最北端にある宗谷岬のことを

「見たことも聞いたこともないです!」

と、おっしゃるのだ。

でも許そう、『ホント、バカですいません・・・』という恥らいに免じて。
フットサルをやっている、という仲間意識に免じて。

やっぱ許そう、なによりその“顔”に免じて。

男子諸君は、「里田まい」の“顔”を1度確認してみてね。


おっtoto

2006年09月14日 | 木曜日のボール
totoの最強版が登場。
キャリーオーバーも含めると、最高賞金6億円もあり! だとか。

ただ、“予想”はしないんだとか。
宝くじと一緒で、あらかじめ書いてある数字(予想)を買うのみ、だとか。

一等の当たる確率は、148万分の1、だとか。
生涯最高獲得賞金・・・3000円のワタシ、だとか。

無理!だとか。

ミニとかゴールとか、いろいろあって、うぜぇ、だとか。
役人の「先見の明」のなさの証明、だとか。
「先見の明」のあるヤツは役人やってねー、だとか。

だからさぁ、キャリーオーバー無制限にしろって。

「とうとう今週、一等賞金が250億円に達しました」

これね、スリルあるでしょ。