壊れたメガネの修理が完了。
さすがトップ屋、やることが速い。
やることが遅いバイク屋を知っているが、
ブレーキ・パッドを換えるのに1万時間はかかる。
何が“プロの対応”だか・・・
おっと、話はメガネ屋だ。
さっそく店に行って、あんちゃんに引換券?を渡すと
受付時に担当してくれた、キレイなおねーさんがやってくる。
オレのかなり無理な注文にも、
とても感じ良く接してくれたので、よく憶えていた。
(ま、当たり前っちゃー当たり前か^^)
で、受け取りの手続きをしていると、
偶然にもオレと同じ苗字なことに気づく …
「あれ、あなたも○○○ってゆーんですか?」
「ハイ、そーなんです。字も同じですね」
思わず握手する。意味ないけど^^
うーん、偶然とはいえ幸先がいいぞっ!
何の幸先だ? 老い先だろっ
キレイなミカちゃんの笑顔(営業スマイルともいう)に見送られ
とっとと帰る。
新品のメガネで最初に見た番組が
セイ、セイ、セイじゃなく、ヘイ!ヘイ!ヘイ!だ。欧米かっ
ランキング上位で、顔が分かるのがモー娘とBoAちゃんだけだ。
いとしのボニー・ピンクは別格だが、なんだっ ベニー・Kってのもいるぞ 欧米かっ
ボーズじゃない方、歌舞伎方面の松っちゃんが
♪みんなひとり というキレイな曲を、キレイな声で歌う。
自分のことをいつも心のどこかで気にかけてくれる人
恋より強い味方、そんな人を誰もが求めている …… そんな歌だ。
おーーっと、偶然とはいえ、今度の休みの日
オレもこんな感じの、もう10年来の女友達とデートの約束をしたぞ。
男女の間に友情は成立するのか?
“永遠のテーマ”のひとつだが・・・
「ま、たまにはあるんじゃねーの」ってのがオレの見解だ^^
男の友達に会う、って感覚の方により近い。
だから、正確にはデートでもなんでもないのだ。
好きな人となら、天気なんてどーでもいいけど、
こっちは色っぽくも、ロマンチックでもないんだから
せめて雨降りはやめてね …… 降りそうなんだ、これが^^
平山相太
木村多江のグラビアに魅かれて、ついプレイボーイを買うと・・・
狙いなのか?
天然なのか?
「救世主」改め「ハナクソ王子」襲名?
GO!GO!日本サッカー界の 爆笑王 平山相太
という記事と、「夕刊フジ」に掲載されたらしい、ハナクソをおもっきりほじくっている写真が出ている。
そう、ほじっくっているのだ。「ホジホジ」なんてナマやさしいもんじゃなく^^
今や平山は、その筋(夕刊紙、スポーツ誌)では、空前のフィーバーぶりだそうだ。
・・・フィーバーって^^
気持ちよくハナをほじっているのを、他人に見られることほど恥ずかしいことがあるか?
オレは、ハナクソもあるし、ヨダレもあるぞ! このまま死のうかと思ったぞ。
平山は“死のう”どころか、まったくパンチが効いてないらしく・・・
「イジられるの?嫌いじゃないす。大丈夫っす。ウエルカムです」
と言ったあと、冒頭の“M”発言になったのです。
そして「ボールを持つと観客が笑う」という新境地を開いたそうです。
平山よ、どこへ行くんだ?
ドーハ・アジア大会
ドーハでイラク、とくれば ……
中山隊長が「もぉ~~~」と言いつつ崩れ落ちていったシーンが目に浮かぶ。
あと、映像がNHKのスタジオに戻った時の、岡ちゃんのボーー然とした顔。
今この瞬間も、人が虫けらのように殺されまくっている地から、彼らはやってくる。
「国が苦しいからこそ、選手は余計に頑張る。
好成績を残し、イラク国民を励ますつもりだ」
あの時、負けて国に帰ると“ムチ打ちの刑”が待っているだとか、
私はてっきりアメリカ発の悪質なデマだと思っていたが・・・
先週号のサッカーマガジンの藤島 大氏のコラムを読むと、事実に近かったことがわかる。
コラムのタイトル“嵐の中の小さな火”というのは、酷くアンフェアなジャッジの中でも、最後まで戦ったイラク代表チームを指している。
想像外の環境から来るチームは、じゃあフェアな試合をするのか? というと、
これはまた別の話で、パレスチナ代表なんかも、結構汚かったり、ズルしたりするんだな・・・
サッカーだもんね、いいのさ。そん時はこっちもブーイングするし^^