MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

山梨で出会い

2020年06月18日 | 木曜日のボール

VF甲府の荒木と、バスケ山梨クィーンビーズの内堀選手が入籍。
めでたい!

荒木は神奈川、内堀さんは長野出身。
両県にはさまれた山梨で出会いゴールイン。
まさに間を取り持ったわけだ、山梨が^^
大きなお世話だが、身長もほぼ一緒だ。

 

もう、久々の心ほっこりニュース。

内堀さんはシューティングガードだけど、旦那のシュートはガードしないように。。。
って、ぜったい結婚式で酔ったオッサンが得意そうに言いそうじゃん^^

バスケはポジションがイマイチよくわからん。
と、さっそくコピペすると・・・

・ポイントガード(PG)

・シューティングガード(SG)

・スモールフォワード(SF)

・パワーフォワード(PF)

・センター(C)


・・・まだよくわからん^^

分かりやすく言うとシューティングガードは、
あのマイケル・ジョーダンやコービーのポジションだそうだ。
点取り屋ね。
でも、レブロン・ジェ-ムスはスモールフォワードなんだと。

・・・まだよくわからんのよ  ミルクボーイか

パスを回す中心にいるのがポイントカード、くらいしか分らんのよ。
マジック・ジョンソンとか、今を時めくカーとか・・・
おっと、カリーでした。
カーでググったら、カーが出てきました。 当たり前だ
まあ、カーも有名な選手だったけど。

あとの4人はバンバンポジションチェンジするもんね。
ちなみに我らの八村塁は分かります?
パワーフォワード/スモールフォワードなんだと。 よくわからんのよ^^
オトンが言うには・・・ えーと、オチはないよ

とはいえクィーンビーズ、まだ観たことがありません。
大きい声では言えませんが、正直、弱いのよ。
たまに勝つとニュースになるくらい。 ハルウララか 古っ 馬だし m(__)m

よし、これを機会に観に行こう。
出たな、クチだけおとこ。



仙人のようなアユニ・D

2020年06月18日 | 音楽をPEDROむ




観たぜ、PEDROの無観客ライブ。

ウチのネット環境のせいか、一部映像が乱れたのが残念でしたが、
アユニ・D、全24曲を歌い切り弾き切りました。 あんたはエラい。
ベース始めて2年ちょっとで、よくぞここまで。

ベースを弾きながら歌うこと、歌いながら弾くことは至難の業。
かの亀田誠治にして、持っていかれるんだと、メロディーに。
ちなみに彼のアイドルは永遠にポール・マッカートニーだそうで、
フェイバリットは「ハローグッドバイ」
ベースを弾きながら歌うことの困難さを、ポールリスペクトと絡めて語っている。
おもろいお話は→ 亀田誠治さんが選ぶベースが最高の一曲とは!?


アユニ・Dはほぼほぼダウンピッキングで弾く。
師匠である松隈ケンタPの、ロックはダウンピッキングが男らしい!を真に受け、
愚直に真っ正直に練習を重ねた結果、、、
「普通のベーシスト、そんなダウンじゃ弾けないよくらいのレベルまで弾けております」
と、師匠が驚くほどまでに成長。

その成長ときたら、ハタチにして求道者のようなたたずまい。
「仙人のような女になってきましたね・・・」
松隈ケンタのおもろいお話は→ PEDROについて愛を語る!!

走り始めたロックバンドを見る面白さと同時に、
アユニ・Dの成長を見守るという別の視点も加わるわけです。
2年前、初めてベースを買いに行った日のあどけない表情と、
今の今、バンドのフロントマンとして見せる表情はまるで別人です。
いやあ、どんどんカッコよくなっていきます。

あとは、、、 そこまで言うのはまだ酷か・・・
本人がじゅーぶん自覚していることでしょうから。
無観客ライブのラスト、目の前には誰もいない空間に向かって声を絞り出します。
田渕さんを男泣き?させた見事な挨拶です。

「またちゃんといつかは同じ場所で同じ瞬間、同じ音楽を共有できる日を
  私は楽しみにしております。
   その日が来るまでどうか強く生きていてください。
    わたしもなんとか、強く 生きていきます。」


PEDRO / EDGE OF NINETEEN [GO TO BED TOUR IN YOUR HOUSE] @ STUDIO COAST