MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

TOMORROW

2020年06月22日 | 音楽をPEDROむ

テレビをつけたとたんBiSHが唄い出す!
我ながらなんというタイミング。

すのばのらのしのい 素晴らしい。。。 カッケーってやつだ。
サイヤ人のような衣装で踊る彼女たちはひたすら美しい。
アイナはこの後、林檎様の曲をカバーするらしい。
そんなのいいに決まってるじゃん。

録画しておこう っと。

蛇足ながら、MCの江藤さん(Eto Chan) 昼とはえらい違いだ。
すのばのらのしのい うるせな

□□□□□□


はなしをガラッとサイドチェンジ。

ほぼ3か月ぶり? 母の手を握って来た。
今日から介護施設がなんとか面会可能になったのだ。
94歳にして帯状疱疹になったが見事回復し、投薬は終わり塗り薬だけになった。
食事も取れるようになり、比較的元気そうでひと安心だ。
母は強し。たいしたもんだ。
メシちゃんと食えし、と言い残し帰る。


家に着いてニュースを見ると、’23女子ワールドカップ、招致から撤退とある。
なあにぃ~~ どーゆこと


以下引用:

開催地は25日にオンラインで行われるFIFAの理事会投票で決まるが、
直前で立候補を取り下げる異例の決断となった。

日本サッカー協会の田嶋幸三会長は、
「東京五輪が延期されて、同じ国で2年間に2度(21&23年)
女子の最高峰を決めることがネガティブな評価につながった」と説明。
票読みで劣勢だったといい、「苦渋の決断をせざるをえず、残念で仕方がない」と述べた。

関係者によると国内のスポーツ界では、
五輪の延期や新型コロナウイルスの感染拡大による国や自治体の財政負担を考慮し、
女子W杯よりも五輪を優先させたい思惑も強まっていた。。。

・・・いやいやいや、予定が狂うなぁ、
2023年、自国開催で優勝という予定が。 クーッ
だいたい来年のオリンピックは無理でしょうが。
先を読めって、会長
自身感染したんだから分かるでしょ、コロナのヤバさが。
オリンピック云々言ってるの日本だけなのが現実ですから・・・
とはいえ、先は読めんか 誰も。

にしても残念。

日本の撤退により招致レースは、
共催を目指す豪州・ニュージーランドと、コロンビアによる一騎打ちとなる。
まあ、豪州&新西蘭だろう。


誰も先は読めん で気になるニュースがもいっこ。
以下引用:

北極圏に位置するシベリアのベルホヤンスクの気温が、
観測史上初となる38℃を記録しました。この記録は精査された後、
「北極圏での史上最高気温」として認定される見込みです。

シベリアの北東部に位置するベルホヤンスクは、世界の寒極として知られる極寒の地。
厳寒期の気温は氷点下50℃以下に達するほどで、
「氷点下67.8℃」というアメリカ気象庁が認定した北半球の最低気温記録も有しています。

2020年6月20日
そんなベルホヤンスクで北極圏の史上最高気温を上回る「100.4°F(38℃)」という気温が観測されました。
ベルホヤンスクにおける6月下旬の平均最高気温は20℃程度であり、2020年は記録的な猛暑となっています。


・・・これオトトイじゃん。
この時期に北極が甲府より暑いなんて。ありえん!
温暖化? いんや、温暖化なんて言葉じゃ済まんぞ これ。