春畑道哉のギターがくるなあ。
影山優佳のブログでこの映像を知る^^
サッカーを愛するひとたち、ありがとう。
【Jリーグ再開】56クラブ、1,769名の選手たちへ 選手・スタッフ向けのメッセージ動画を特別公開
前回の寝落ちから復活、からのFOOT×BRAIN
その前に一応確かめたら、明石家紅白って7時半から9時^^
どんな寝落ちだか・・・_| ̄|○
さてF×B 今週も本田圭佑のソロ。
彼の持論であるライセンス制の廃止について。
大まかにいうと、
プロにはコーチング・ライセンスそのものがいらない。
逆に、育成年代はもっとライセンス交付の基準を厳しく設定しましょう、というもの。
なるほど。
よく聞くと、とてもまっとうな主張だ。
例えば、代表のスターやイニエスタをプロチームが監督として迎えたいと考えた場合、
日本のS級資格を持っていなくても、即監督にできるわけだ。
代表のスターやイニエスタをトップに置くことで、話題満点、観客動員に直結できるし、
ダメだった場合は、任命した社長やGMが責任を取ればいいだけのはなし。
プロなんだから、そのあたりは各チームに任せていいのではないか・・・。
で、ビッグネーム以外は、従来通り資格を取り、自分の価値をアピールする道も残す と。
つまり、制度は残しながら、より間口を広げましょう、という主張だ。
当初ライセンス制はなくていいと言い切っていたが、若干ソフトに軌道修正したみたいだ。
逆に、育成年代の指導者には、より厳しい条件を設けると。
これもまさにその通りだと思う。
日本のサッカー界が抱える問題のほとんどがここにあるとさえ言える。
ワタシは6年間だけの指導経験しかないが、日本の子供たちの指導環境はロクでもない。
一言でいうと、オーバーコーチング! 過剰な指導。
サッカーを知らないしょうもない大人が、どれだけ幼い才能をつぶしてきたことか。
いや、今もつぶし続けている。
ワタシ自身『オレが子供だったらオレの指導を受けたいと思うかな』と自問した時、
あんまり行きたくないなぁ、今日はサボろうかな と思ってしまうだろう^^
ワタシの場合、コーチから監督、そして代表者と、上の立場になるにつれて、
子供と心が離れていった実感がある。
そう、上の立場になるにつれて、早い話、エラソーになるのよ。
そうならないようにしよう、ああはなるまい(悪い見本には事欠かない)と思っていても、
子供は右向けと言えば、素直に向くからね(しょーもない言い訳だこと)
怒鳴ればおとなしくなる。言うことは聞く。言われたことはやる。
結果、言われないとやらない、自主性ってなに? そんな子供たちが増える。
本田も言っていたが、日本選手はフォワードでも守備が上手いからすごく助かる。
でも、ゴール前の肝心な時にチカラを出せない と。
子どもの頃から、
フォワードも守備をしろ!ファーストディフェンダー!とか言われるもんね。
基本、日本の子どもは素直で優しい。
扱いずらいなぁ、とか やな小僧だなぁ みたいな子は皆無だったし。
それがコロナ禍ではいい方に作用しているのは間違いないし。
だからこそ、やはり子どもの指導者には、
ある程度の年齢と経験、なにより人間性が必須になってくる。
残念ながら、人間性をはかる試験てないけど・・・。
エラソーに書いてきたけど、そうですエラソーが諸悪の根源です。
子供たちの指導者のみなさま、ぜひ一度自問してみてね。
『オレが子供だったらオレの指導を受けたいと思うかな』
昨夜は日中の草取りがたたり、
ほぼ寝落ちの状態でさんまを食べる・・・じゃなく観る。
さんまの紅白歌合戦? NHKでやってました。
で、LiSAさんが登場して 鬼滅の刃の話で盛り上がる・・・はずでした。
LiSA さん、推しを聞かれて「れんごくさんです」と答える。
さんま 無反応。
LiSA さん、「れんごくさんの最後が・・・号泣でした」
さんま、無反応。。
LiSA さん、「本を閉じて1時間泣いてました」
さんま、無反応。。。
ワタシでさえ煉獄杏寿郎の最後にはグッと胸がつまり、
花にもやれないしょうもない水が目に滲んだものでした。
さんま、ほんとにファンなのか、と疑いの眼差しを画面に向けつつ寝落ち^^
♪紅蓮華、聴いた記憶がないですから ああ寝たんだなと _| ̄|○
寝落ち?ほんとにファンなのか? デカいブーメランが飛んでくるぞ。
ブーメラン怖いから言い訳するわけではなく、
実はオープニングテーマより、エンディングテーマの方が好きです。
ちょっとしか聴けないんですが。
(そもそも、コミックもアニメもだいぶ後追い者です)
TVアニメ『鬼滅の刃』EDテーマ「from the edge」
で、前にも書いた通り、19巻読破現在でもう一つグッとくる場面を工作 ↓↓↓
鬼のまま太陽の光に焼き尽くされ死んだはずのねずこが、
自責の念に押し潰されそうな炭治郎の前に現れ言います・・・
「お、お、おはよう」
史上初、鬼が日の光を克服した名シーンです。
※ これ リバーシブルになっております(髪飾りの位置)