昨日に続いて、特急の復刻塗装の話。
JR東日本の特急用車両に185系という車両があります。
東海道線の「踊り子」号などに使用するために作られた電車ですが
間合い利用で普通電車としても使用するため
「豪華特急車両」というような車両じゃありませんでした。
もともとは白に緑のストライプという斬新な塗装で登場しましたが
使用線区や用途に合わせた塗装に変わっていき
現在では、登場時の姿に「戻された」1本だけが
オリジナルの塗装を纏っています。
そんな中、この車両自体がはじめて纏う塗装が2種類登場しました。
「湘南色」と呼ばれるオレンジと緑の塗り分けのタイプと
「特急色」と呼ばれる、クリームと赤の塗りわけのタイプ。
どちらも、この車両の使用用途の先代の車両が使用していた塗装です。
ちなみに湘南色は急行や準急に使われていました。
どちらも意外と似合っています。
と、いうことはやぱりこの車両は急行以上特急未満なんでしょうかね。
JR東日本の特急用車両に185系という車両があります。
東海道線の「踊り子」号などに使用するために作られた電車ですが
間合い利用で普通電車としても使用するため
「豪華特急車両」というような車両じゃありませんでした。
もともとは白に緑のストライプという斬新な塗装で登場しましたが
使用線区や用途に合わせた塗装に変わっていき
現在では、登場時の姿に「戻された」1本だけが
オリジナルの塗装を纏っています。
そんな中、この車両自体がはじめて纏う塗装が2種類登場しました。
「湘南色」と呼ばれるオレンジと緑の塗り分けのタイプと
「特急色」と呼ばれる、クリームと赤の塗りわけのタイプ。
どちらも、この車両の使用用途の先代の車両が使用していた塗装です。
ちなみに湘南色は急行や準急に使われていました。
どちらも意外と似合っています。
と、いうことはやぱりこの車両は急行以上特急未満なんでしょうかね。