池袋駅の北口は、都心屈指のディープな街。
昨今は、池袋中華街などともてはやされていますが、それは序の口。
そのさらに奥へ進めば、より不可思議な街が待っています。
以前もこのブログで紹介した「池袋の森」。
埼京線と東上線、車庫に出入りする山手線や成田エクスプレスが
ひっきりなしに走る線路のそばに、トンボの住む池があって
その池の周りには、ラブホテルが林立するという混沌。
それは、歓楽街と住宅街の狭間に生まれた緩衝地帯のようでもあるのです。
(ホテル街の先に森が見える)
(トンボ池)
(森にはチョウも集まる)
(駅北口から川越街道へ伸びる商店街)
昨今は、池袋中華街などともてはやされていますが、それは序の口。
そのさらに奥へ進めば、より不可思議な街が待っています。
以前もこのブログで紹介した「池袋の森」。
埼京線と東上線、車庫に出入りする山手線や成田エクスプレスが
ひっきりなしに走る線路のそばに、トンボの住む池があって
その池の周りには、ラブホテルが林立するという混沌。
それは、歓楽街と住宅街の狭間に生まれた緩衝地帯のようでもあるのです。
(ホテル街の先に森が見える)
(トンボ池)
(森にはチョウも集まる)
(駅北口から川越街道へ伸びる商店街)