新勝寺奥の院に建つ光明堂と額堂は、江戸時代に建立された重要文化財です。
光明堂は元禄十四年(1701)に建立された、釈迦堂より一代前の本堂で
現在は大日如来、愛染明王、不動明王が奉安されています。
光明堂の手前に建つ額堂は、文久元年(1861)の建立で、信徒から奉納された
扁額や絵馬などを納める建物のため、壁のない四阿の様な造りになっています。
光明堂は元禄十四年(1701)に建立された、釈迦堂より一代前の本堂で
現在は大日如来、愛染明王、不動明王が奉安されています。
光明堂の手前に建つ額堂は、文久元年(1861)の建立で、信徒から奉納された
扁額や絵馬などを納める建物のため、壁のない四阿の様な造りになっています。
