星空ゆうゆう散歩 第8回 に行ってきました。
ジェンマ250もエンジンオイルを換えて快調です。
生田の山はすっかり冬景色になってしまっています。
たまちゃん元気でいました。
人なつこい三毛ちゃんもいました。
たまちゃんと三毛は顔がそっくりで親子か姉妹ですね。
仲がとてもいいです。
前にも見かけた、洋猫の子も日向ぼっこをしていました。
よく見ると、お腹がおっきいみたいです。困ったものです。
たまちゃんは絵になる猫です。
どうしても、このベンチで日向ぼっこしたかったようで、私がベンチを離れると、すぐに上ってきます。
また、来年ね!!
で、プラネタリウムの内容ですが、「古代エジプトの星空」です。
5,300年前のエジプトの空を再現します。地球の首振運動のため、北極の方向が現在よりだいぶずれており、北極星は、りゅう座のアルファ星になっています。なんと、北緯30度のカイロで南十字星が見えたんですね。
(国立天文台WEBより)
そういえば、現在、南磁極(なんじきょくー天体の南半球の地表面で、磁力線の方向が鉛直になっている地点)も南極点(南緯90度地点)とはずれていて、南極大陸の海上にあるということを、南極越冬隊の隊長さんが話していて、へぇーと思いました。
(Wikipedeiaより)
ということで、知らないことがいっぱいあるということを知りました。