天使
2009年02月13日 | 夢
時々、天使が降りてくる。
何か、とっても素敵なことが頭の中に芽生え駆け巡るのだ。
それは決まって寝ているとき。
まるで天使が耳元でささやくように心地よくさせてくれる。
だが、目覚めるとすっかり忘れてしまっている。
だから、すぐ書き留められるように枕元にノートとペンを置いておく。
PCを起動させている余裕はない。
書きだすと、1時間、2時間とあっという間に過ぎていく。
そういう朝は、もちろん寝不足で朦朧としている。
今回やってきたのは、
「Songーwriter Angel」 だった。
『Long Distance Love』
という歌詞を引っさげて。
何か、とっても素敵なことが頭の中に芽生え駆け巡るのだ。
それは決まって寝ているとき。
まるで天使が耳元でささやくように心地よくさせてくれる。
だが、目覚めるとすっかり忘れてしまっている。
だから、すぐ書き留められるように枕元にノートとペンを置いておく。
PCを起動させている余裕はない。
書きだすと、1時間、2時間とあっという間に過ぎていく。
そういう朝は、もちろん寝不足で朦朧としている。
今回やってきたのは、
「Songーwriter Angel」 だった。
『Long Distance Love』
という歌詞を引っさげて。