世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

乗馬クラブ

2011年10月04日 | 結婚
今日は朝から


阿蘇市の内牧まで行かなければならなかった。




営業許可書の更新に


内牧にある保健所に行ってきた。



数年ぶりだ。




ボクのホテルは


阿蘇の西原村にある。




熊本市内のほうが近い。


そのため


東に当たる阿蘇市方面には

ほとんど用事がない限りいかない。





帰りに57号線沿いに


馬を発見。





馬を見ると


ヨダレが出るのではなく


乗りたくなるのだ。





少なくとも触りたくなる。




今年の4月にオープンしたばかりだという。


まだ若い夫婦が経営している。





も一つボクの足を止めた理由がある。


そこはボクがが32年前に


初めて乗馬クラブを作った場所だったからだ。




懐かしかった。


そこにはボクの乗馬の原点がある。




そこのオーナーとは初対面だったが、


ボクの夢を話しした。




熊本の街中に馬車を走らせたいと。


熊本城に馬を常駐させたいと。




彼はいたく感銘したようだった。






今度ゆっくり乗りに行ってみたいものだ。