世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

屋台で起業

2014年09月16日 | ライフスタイル
ボクはアウトドア人間(Outdoor person)である。


ベトナムが好きなのも、そもそもがそこにアウトドア―のライススタイルが根付いているからだった。

暖かい国はどこもそうだが、特にビール天国、コーヒ―天国、何でもありの食文化と来れば言うことはない。


そんなこんなで、ボクは屋台が好きだ。

おでん屋の屋台、ラーメン屋の屋台などなど。


でも、めっきり少なくなった。

福岡の街が好きな理由の一つは屋台文化が根付いていることにある。


熊本には、白川公園に一軒残るだけだ。

市の条例が禁止しているらしい。


ならば私有地なら大丈夫だろう。

フリートーク前の駐車スペースを生かして、屋台を開く人はいませんか。

熊本ならではのこだわりのメニューでもいい。


街中で、アクセスもいい。


    ここに屋台を開こう


外国人も、観光客も喜ぶと思う。

ヒットすることは間違いないでしょう。



【追記】


熊本に屋台村を、と熊本市長に提案したことがあった。

警察の許可が下りないと、あっさり拒否された。


私有地なら可能だろう。