世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

瞑想センターへ

2017年02月21日 | 
キャンディから1時間ほど行った山奥にそれはあった。


トゥクトゥクで凸凹道を揺られながら

標高1000mほどの見晴らしのいい施設に着いた。

そこでお坊さんが出迎えてくれた。



僧侶から瞑想指導を受ける。





     Treatment roomにて


      1時間たっぷりの瞑想


帰りにはこんなにたくさんの本をいただいた。



翻訳に挑戦しよう。



Asay method として、独自の瞑想法を確立しなければ。