東京で活躍しているプロのギターリスト(ベース)がやってきた。
彼は高校(熊本県立済々黌校)時代の同級生だ。
同じ空手部の釜の飯を食った中。
彼は、大学以来ずっと東京で暮らしている。
で、昨夜は彼の仲間たちの即興ライブに行って、
旧交を温めた。
ボクがふざけてパーカッションを叩いていると
あとから遅れてやってきたプロのパーカッショニストが
親しげに話しかけてきた。
(怒られるのかと思いきや)
なんと彼は、かつて日本のラテンバンドを代表する「東京キューバンボーイズ」のメンバーであった。
ボクがキューバに行ってサルサを踊ったことを話すと非常に喜ばれ、
急遽ボクの施設(古民家)で彼の率いるバンドのライブをやろうという話にまで発展した。
彼のバンドは、
ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッション、ボーカル2人という7人構成だ。
しかも、
阿蘇・西原村復興支援でノーギャラでやってくれるという。
ナントも嬉しい話である。
時期は、5月のゴールデンウィーク明けになりそうだ。
追ってお知らせします。
で、みんなでサルサを踊ろうよ。
二次会は行きつけのバーで
下手でも面白半分でも、
なんでも挑戦してみることだ。
人生はどこでどう転がるか、分からないから。
改めてそう思った。
彼は高校(熊本県立済々黌校)時代の同級生だ。
同じ空手部の釜の飯を食った中。
彼は、大学以来ずっと東京で暮らしている。
で、昨夜は彼の仲間たちの即興ライブに行って、
旧交を温めた。
ボクがふざけてパーカッションを叩いていると
あとから遅れてやってきたプロのパーカッショニストが
親しげに話しかけてきた。
(怒られるのかと思いきや)
なんと彼は、かつて日本のラテンバンドを代表する「東京キューバンボーイズ」のメンバーであった。
ボクがキューバに行ってサルサを踊ったことを話すと非常に喜ばれ、
急遽ボクの施設(古民家)で彼の率いるバンドのライブをやろうという話にまで発展した。
彼のバンドは、
ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッション、ボーカル2人という7人構成だ。
しかも、
阿蘇・西原村復興支援でノーギャラでやってくれるという。
ナントも嬉しい話である。
時期は、5月のゴールデンウィーク明けになりそうだ。
追ってお知らせします。
で、みんなでサルサを踊ろうよ。
二次会は行きつけのバーで
下手でも面白半分でも、
なんでも挑戦してみることだ。
人生はどこでどう転がるか、分からないから。
改めてそう思った。