世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

ラテンバンドがやってくる

2017年02月26日 | 100の力
東京で活躍しているプロのギターリスト(ベース)がやってきた。



彼は高校(熊本県立済々黌校)時代の同級生だ。

同じ空手部の釜の飯を食った中。

彼は、大学以来ずっと東京で暮らしている。


で、昨夜は彼の仲間たちの即興ライブに行って、

旧交を温めた。




ボクがふざけてパーカッションを叩いていると

あとから遅れてやってきたプロのパーカッショニストが

親しげに話しかけてきた。

(怒られるのかと思いきや)


なんと彼は、かつて日本のラテンバンドを代表する「東京キューバンボーイズ」のメンバーであった。

ボクがキューバに行ってサルサを踊ったことを話すと非常に喜ばれ、

急遽ボクの施設(古民家)で彼の率いるバンドのライブをやろうという話にまで発展した。


彼のバンドは、

ギター、ベース、ピアノ、ドラム、パーカッション、ボーカル2人という7人構成だ。


しかも、

阿蘇・西原村復興支援でノーギャラでやってくれるという。

ナントも嬉しい話である。


時期は、5月のゴールデンウィーク明けになりそうだ。

追ってお知らせします。


で、みんなでサルサを踊ろうよ。


     二次会は行きつけのバーで


下手でも面白半分でも、

なんでも挑戦してみることだ。

人生はどこでどう転がるか、分からないから。

改めてそう思った。

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2月25日(土)のつぶやき

2017年02月26日 | ライフスタイル
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