世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

収入の発生

2017年11月28日 | 100の力
嬉しいものだ。

わずかでも収入が発生すると。




こうして旅をしながら稼ぐ手段を模索しているのだが、

何でもいいという訳ではない。

手っ取り早く稼ごうと思うのなら、

今は仮想通貨、主にビットコインであろう。

だが、これは自分の性に合わない。

自分の感性(直感)が許さないと言っている。



楽しくなければやる価値がないと思っているから。

楽しいか楽しくないかが、何かをやるのを決める基準となる。

(決して、儲かるか儲からないかではない)

少しでも違和感があれば手を出さない。

儲かっても、かえってストレスになり病気になる(心身を病む)ことは見えている。

楽しければ、どんな苦労も苦労と思わず、

いくらでも集中できる。

そのプロセスから楽しめる。



あなたは今やっている仕事は、

タダでもしようと思いますか?

例えお金をもらわなくてもやりたいことですか?

恐らく生活のためにやっていると思います。

もちろんそれは悪いことではありません。

そこに何らかの意義や使命を見出せれば尚更のことです。



でも、もし、

タダでもやりたいこと、

つまり好きで好きでしょうがないこと

やりたくてやりたくてどうしようもないことで

収入になればもっと良いのではないでしょうか。



生活が懸かっているわけだから、

好きなことで収入を得るにはどうしたらいいか

必死で考えます。



それが、

健康になる(自他共に)こと、人様の役に立つことなら尚更です。



全ての人に何もかもは出来なけれど、

誰かに何かはできるはずだから。



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11月27日(月)のつぶやき

2017年11月28日 | ライフスタイル