10章、300ページに上る原稿を
仕上げに向けて見直している。
ここ4日ほど家の敷地から出ておらず、
缶詰めになって執筆に取り組んでいる。
まずは、章ごとに項目を作る作業。
こうすることで、
雑然としていた頭の中がだいぶすっきりと整理されてしてきた。
重複している部分を削るのはいいが、
箇条書きのままの未完成の内容を書き加えると、
更にページ数が増えていく。
とりあえず書けるだけ書こう。
執筆で大事なことは、
加筆より、実は減筆なのだ。
あれも書きたい、これも書きたいと、
ついつい余計なことを書き連ねてしまう。
著者の言いたいことと
読者の読みたいことに乖離ができてしまう。
それをいかに絞っていくかで
読者にもポイントが伝わり、読みやすくなる。
ところで、一足先に
友人である書画家のI先生に
表紙のイメージを書いていただいた。
(肝心のタイトルはまだ未発表のため敢えて消している)
このほかにも、
10種類くらいの直筆のタイトルサンプルを頂いた。
モチベーションがグーンと上がる。
心強く、実に有り難いことだ。
持つべきものは、友。
感謝、感謝。
ありがとう!!
仕上げに向けて見直している。
ここ4日ほど家の敷地から出ておらず、
缶詰めになって執筆に取り組んでいる。
まずは、章ごとに項目を作る作業。
こうすることで、
雑然としていた頭の中がだいぶすっきりと整理されてしてきた。
重複している部分を削るのはいいが、
箇条書きのままの未完成の内容を書き加えると、
更にページ数が増えていく。
とりあえず書けるだけ書こう。
執筆で大事なことは、
加筆より、実は減筆なのだ。
あれも書きたい、これも書きたいと、
ついつい余計なことを書き連ねてしまう。
著者の言いたいことと
読者の読みたいことに乖離ができてしまう。
それをいかに絞っていくかで
読者にもポイントが伝わり、読みやすくなる。
ところで、一足先に
友人である書画家のI先生に
表紙のイメージを書いていただいた。
(肝心のタイトルはまだ未発表のため敢えて消している)
このほかにも、
10種類くらいの直筆のタイトルサンプルを頂いた。
モチベーションがグーンと上がる。
心強く、実に有り難いことだ。
持つべきものは、友。
感謝、感謝。
ありがとう!!