世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

一日一食にしたら、すべてがうまくいく

2019年07月22日 | 100の力
原則、一日一食である。

夕方から簡単な料理をして、食べる。

ゆっくり食べる。

よく噛んで食べる。


栄養バランスを考える。

納豆と卵は毎日食べる。

ニンニクもほぼね。


空き腹には水を飲む。

幸い、ここは湧き水なので天然のミネラルである。


アルコールは飲む。

主に、ビールかワイン。


      (ベトナムワインありますよ)

たまに、焼酎やウィスキー。

つまみはほとんどとらない。

あれば、カシュナッツ(ベトナム産)が好きだ。


間食はしない。

夜食はしない。

腹六分。

偏食しない。

(肉、魚、野菜、満遍なく食べる)


ただし、

付き合い、外食は断らない。

むしろ、積極的に出かけている。


今のところ

食べ物で賄えない栄養を

サプリで補っていない。


ルテインだけは、

PC,スマホを見ている時間が長いので

アトミのプレミアムルテインを飲んでいる。



日本製だし、最高品質で

3か月分で4320円と激安。

これで、

ビタミンAと亜鉛は補える。

(亜鉛は、特に男性には必須!)


そのほか身体と心にいいことを毎日やっている。


マイジムで、

「筋トレ」、「ストレッチ」、「ヨガ」をはじめ適度な運動をする。



そして、

「瞑想」をする。


定期健診・メンテナンス(眼と歯と腸)以外に

病気で病院にかかることはめったにないので、

ここでも時間もお金も節約できる。


空いた時間で

好きなことをして生活を楽しむ。



もちろん、

断食やファスティングをわざわざやる必要ない。


毎日がプチファスティングであり、

プチ断食だから。

もちろん、

無理してダイエットすることもいらない。


12時間食べずに

毎日一回、胃を空っぽにすると、

消化器系にかかる負担が断然少なくなる。


とにかく胃を休めてあげる。

お腹がクーツ(喰~う)となるのが食べ時のサイン。


それまではひたすら水(天然のミネラル)を飲む。



一日一膳。

食費は、月に一万円もかからない。

(外食費は別)


薬いらず、

医者知らず。


これが、

健康で、

お金も時間も節約できる最良の生き方。


だから、

「健康優良爺」