世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

宿泊業

2019年07月30日 | 100の力
旅好きが高じ、

脱サラ(今でいう起業)して

宿泊業を始めた。


かれこれ通算40年になる。


シーズンとオフがはっきりしているリゾート地で。

(オフに旅ができるから)

まさに「天職」と言える。


南阿蘇6年、久住高原(大分県)14年、

そしてここ阿蘇・西原村20年の3か所に及ぶ。


その間、

熊本市街地、

福岡市の商店街で「カフェ&ゲストハウス」も経営していた。


ベトナムのハノイで「カフェ」と「日本語学校」も手掛けたが。


海外を転々とすることが多かったため、

ここ数年は休業状態だった。

(海外で『瞑想』に耽っていた)


特に地震後は

『瞑想』を極めることによって

ずいぶん救われたし、

進化したと思う。

(特に精神的に)



ところで、

ここは、築120年の「古民家」。


今年、ゲストハウスとして再開した。


      (築120年の牛小屋を改装した)

有り難いことに

ゴールデンウィークや夏休みといったシーズンは

お客様が来てくださる。


予約形態も

一昔前の電話から、ネットに変わった。


お客様の層や過ごし方も激変した。


時代の変化に応じて受け入れ形態も変える。


カメレオンのように、

時代の色に合わせる。


アメーバーのように

変幻自在に形を変えて動く。


体力より「氣力」

モノより「心」にスタンス(軸足)を移す。


こうして

紆余曲折はあったものの、

40年間、宿泊業一筋でしぶとく生き抜いてきた。


もちろん、

家族や多くの人たちに助けられ、

支えられてここまで来れたのだが。

感謝の念に堪えない。


これまで何度となく絶望の淵に立たされた。

だが、逆風のたびに大きく成長した。

(逆風満帆)


変化に対応できるものだけが生き残る。

諦めなかったものだけが、

先に進む。



それは、どんな業種も同じである。

人生もまた、然り。



まだまだ生きている限り、

快進撃(改新劇)は続く。



【追記】


自営業であり、

自分の体力に応じて仕事量を調整できる。

(もちろん、そのリスクは自分でとらなければならないが)


サラリーマンではこうはいかない。

(他人の敷いたレールの上で、
とりあえずの安心感はあるのだろうけど)


歳をとってまで、ギスギス働くのは嫌だし、

第一身体が持たない。


かといって

ボーッとのんびり生きれば

認知症が待っている。


ある程度身体を使い、

足りない分は頭脳で補う。


いつも言うところの

「脳」と「筋肉」をバランスよく使ってこそ

死ぬまで「志事」ができる。


その根本には「使命感」というものがある。


「使命感」こそが

すべての原動力となり、

幸せをもたらす。


その「使命感」の元になるものは、

「危機意識」「先見の明(直感)」である。