昨年6月14日に、東京でフンセン首相と安倍首相(当時)により締結された「投資の自由化、促進及び保護に関する日本国とカンボジア王国との間の協定」の発効についての外交公文が7月1日にプノンペンで交換されました。これにより、この協定は、7月31日から効力を発生することとなります。
この投資協定は、最もレベルが高い投資協定と言われており、日本からカンボジアへの直接投資を増加させる起爆剤になることが期待されています。
外務省の発表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h20/7/1181032_912.html
投資協定の内容(日本の経済産業省のページより)
http://www.meti.go.jp/press/20070614004/01_gaiyou_press.pdf
この投資協定は、最もレベルが高い投資協定と言われており、日本からカンボジアへの直接投資を増加させる起爆剤になることが期待されています。
外務省の発表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/h20/7/1181032_912.html
投資協定の内容(日本の経済産業省のページより)
http://www.meti.go.jp/press/20070614004/01_gaiyou_press.pdf