シアヌークビル港(写真)の今年1月~4月の取扱量は、前年同期比で16.3%増と予想以上の伸びを示しています。主要因は、鉄鋼製品の輸入と農産品の輸出増とのことです。
プノンペン港の4月の取扱量は、前年同期比で36%の増加となりました。こちらも主要因は、建設資材の輸入増と農産品の輸出増によるものとのことです。
どちらもカンボジア経済の順調な回復を示すものとして好感されます。
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プノンペン港の4月の取扱量は、前年同期比で36%の増加となりました。こちらも主要因は、建設資材の輸入増と農産品の輸出増によるものとのことです。
どちらもカンボジア経済の順調な回復を示すものとして好感されます。
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